肆話 其ﾉ六：双子～約束

GM：さて、いこっか？
白銀：はーい！
三姫：いこっか！
二三雄：はいな！
GM：第一サイクル、誰から行きましょうか？？
三姫：ちょいすさま？
白銀：私は、さっき出番がありましたのでお二人どぞー。
GM：なら双子から行こうか？
二三雄：お。双子の番もあるんだ。
三姫：そのほうがいいな～。
GM：個別には無い、それは手間過ぎるｗ
三姫：さくっといこう*1
GM：ドラマシーンで行きます……忍具を受け取り、学校の敷地内から出ようとしている2人。
十馬 (GM)：STシーン表
　ShinobiGami：シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
GM：何か違う気がしないでもない……まぁいい。
三姫：学校は休み時間かな？
二三雄：放課後だと騒がしいけどな。
GM：影養成学校だから、知らない人がいないｗ
三姫：そうだったｗｗ
GM：そして市街地を抜けて、抜けていこうとしたときに十馬が九愛に話しかける
十馬 (GM)：「九愛、いよいよだね」*2
九愛 (三姫)：「そうだね！ わくわくする～！」
十馬 (GM)：「とりあえずこの忍務はボク達*3が受けたモノだ。だから何としても成功させよう！」
九愛 (三姫)：「うん、頑張って成功させてお父上をびっくりさせちゃお！」
GM：といったところで相互に感情を結びます、感情表振ってください>三姫*4
十馬 (GM)：ET感情表
　ShinobiGami：感情表 (4) → 忠誠 (プラス) / 侮蔑 (マイナス)
九愛 (三姫)：ET感情表
　ShinobiGami：感情表 (2) → 友情 (プラス) / 怒り (マイナス)
九愛 (三姫)：家族だけど友情～
GM：十馬、忠誠ってなんだｗ
白銀：弟だからｗ
九愛 (三姫)：「んじゃあ、ボクがおじょうさま役で、十馬はしつじね！」*5
十馬 (GM)：「はいはい、分かりましたお姫様」
九愛 (三姫)：「もー、いえす、まいろーどっていうんだよ～」
十馬 (GM)：「Yes, my Lord」
九愛 (三姫)：「うっわー発音いいねぇ～さすが十馬！」*6
GM：といいながら呉の市街地を後にする2人でした。

*1:
白銀：その間に私のシーンのセリフを考えておかないと……
三姫：考えておかないと……！

*2:
三姫：(これ私返事すべき？！
GM：九愛の返事だけよろしくｗ
二三雄：ムチャぶりがｗ

*3:
二三雄：十馬はカタカナのボク。てすら覚えた！
GM：適当万歳なのに←
九愛 (三姫)：双子はカタカタでボクですな。

*4:実はここ、九愛は背景で絆を持っているので、十馬に対しては最初から感情を持っている状態だったんですよね…友情が出たので、事なきを得ましたが

*5:
二三雄：カワイイな、カワイイな！
白銀：微笑ましい……ｗ

*6:
二三雄：(そのうち騎士法典とか唱えそう……
白銀：女性の場合は……と思ったけど、中身は男性かｗ
九愛 (三姫)：それ悩んだ> 白銀
GM：君主なら良いんじゃない？