誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

肆話 其ノ一:再会

どどんとふ:「小桃」がログインしました。
どどんとふ:「kiyo」がログインしました。
kiyo:こんばんは。
小桃:こんばんわ。
どどんとふ:「羽丘」がログインしました。
小桃:今回色々あって、登場人数多すぎですw
kiyo:それは愉快ですな。
小桃:こんばんわ。
kiyo:こんばんは。
羽丘:こんばんはー。チャットパレット、ロード中……。
kiyo:あっそだ、GMさん~。
小桃:はい?
kiyo:明日は早朝に出ないといけないので、0時ごろに切り上げたく存じ上げますー、家族サービスというかばーちゃん孝行でw
小桃:はい、了解。
羽丘:それは大事w
小桃:teslaさんは10分くらい遅れるって。先にはじめててとは云われたけれど、難しいわ~。
kiyo:そですねー。(設定を練る時間ができたぞ……!)
羽丘:ですね。(おなじく……!)
kiyo:そだ、まだはねきゅーさんに共有してない設定があったから今送りますね。
羽丘:受け取りました。拝見中~。
kiyo:零さんの設定はてすらさんが考えてくれましたよー!
羽丘:おおー! スゴイ設定が……!!
kiyo:残りの設定資料等はとりあえず今日のセッションがおわったらおくりますねー>はねきゅーさん、GM
羽丘:はーい、お願いします>kiyoさん
どどんとふ:「tesla」がログインしました。
tesla:済みません、遅くなりましたーーーー!
小桃:こんばんわ。
kiyo:おつかれさまです。
羽丘:いえいえ、こんばんは~。
小桃 → GM準備はいいかな? はじめるよー。
tesla → 二三雄:おkです。
kiyo → 三姫:はーい (三姫スイッチいれなきゃ。)
羽丘 → 白銀:はーい!
GMシノビガミ第肆話「はぢめてのおつかい」をはじめます。

日常の裏に広がる影の世界。
そこでは日夜、刃と権謀、妖術と魔術がぶつかり合う人外の戦いが繰り返されていた。
修羅の果て、千変万化の異能を身につけた影の住人達━━━忍者。
彼らは時に秘伝書、時に伝説の秘宝、そして時には運命の乙女を奪い合い、その秘術の限りを尽くす。
闇の帳の中で行われ、日常に帰する者たちは知る由のない戦い。
その果てにあるのもやはり闇か? それとも……。


初仕事、それは誰しもが通った道。
簡単な仕事ではある事が多いが、失敗するものがいないわけではない。
だが、不思議と幸運に恵まれることが多い初仕事……その影にはいくつもの戦いがあった。


楠木家五男・九愛、六男・十馬の初仕事が決まった。
斜歯忍軍と御斎学園が共同研究・開発していた忍具の一部を、
広島・呉港から島根・境港まで輸送するのがその仕事だ。
初仕事の報は当然、楠木家当主・九十九の耳にも届いた。
一方、地獄門が開いた後の呉から出ていくモノに目を光らせている
比良坂機関にもその情報がもたらされた。


国益に成るのか否か……その判断をすべく動き出した。

GM今回のシナリオは対立型です、メインフェイズは3回。
二三雄:| 'ω' *) ) ) お、おう。