零話 其ﾉ十五：最後に・・・

GM：模擬戦しても良いけど、時間が時間だから・・・慣れてくればあっさりキャラ作れそうなんだけどね、このシステム
一之進：確かにー
霧隠：ですね、サイコロで決まるの多いですし
京四郎：うん、ころころ振りつつキャラ設定出来て良い。
GM：さいころ振らなくてもいいんよ？？
霧隠：振った方が面白いw
GM：本当ならもう1人いると、バランス取れるんですけどね・・・
霧隠：ああ、PvP的に
京四郎：ほむ。
一之進：例によってキャラクタのイメージができましたら言ってくだされば描きますー
一之進：これで京四郎と一之進が似てたら笑う
京四郎：ええええwそれは笑うな。
霧隠：確かにw
一之進：一応自分の中での一之進イメージはできたので、京四郎を描いてうpしてくださいw
京四郎：ちょっと描いてみて、せーので同時に見せたりすると面白いかもしれない・・・うpします。
一之進：その辺はまた色々つくれそうですなw
霧隠：何人兄弟ですかw
一之進：10人ぐらい？(多いよ！
京四郎：どんだけ！
一之進：その辺はまた色々つくれそうですなw
GM：異母兄弟なら多くても良いのでわ？？
一之進：多分京四郎と一之進は種違い。
霧隠：また設定がw
一之進：ふはは
京四郎：つまり各流派に散らばっていると・・・
GM：誰か〜家系図を作ってくださる方はおりませんか〜w
一之進：ハイッ
GM：こう云ってると楽しいけどさ、自分の首締めてるんだよね・・・
一之進：ヒョヒョヒョ 気楽に行こうぞ
GM：楠木本家はどこにwww
京四郎：色んな設定キタ――(゜∀゜)――！！
霧隠：これだけ設定が膨らむとは・・・設定を回収するのはGMの役目ですもんねw
GM：おかしいな、私の中では隙間的にシノビガミしていくつもりだったのにw
一之進：も り あ が っ て ま い り ま し た
GM：しかも全てさいころで決まった設定だから、誰も恨むことができないwww
一之進：楠木がいけないんだ！
京四郎：いけないんだ！
一之進：<すみませんでしたー
京四郎：<ご、ごめんなさい
一同：www
GM：本家の源流は、太平記の楠木正成さんまで遡るというw
霧隠：やっぱり、そうなりますよね>楠木
京四郎：うんw
霧隠：歴史があるなぁ
GM：誰よ、首締めまくってるの←
一之進：一応今回は本当に真面目に・・・真面目に厨二病キャラなんで！！
京四郎：霧隠との絡みはどうしよ
GM：まぁ、何とかなるよ。霧隠さんや、この中に入り込むの大変だけど頑張ってねw
霧隠：はーいw
GM：なお、設定が決まったらメールでもDMでもいいので、お気軽に押しつけてください
京四郎：あいー
霧隠：こっちは戦闘狂ですので、むしろ二人の戦いに乱入する形になるかとw
一之進：兄弟喧嘩に巻き込まれるのかご愁傷・・・・
GM：考えてたシナリオ、思いっきり変えるしかない気がしてきたよ、うんw
京四郎：戦いさえ有ればよし！な人なのか・・・。
霧隠：で、ピエロのように引っかき回すと
GM：あ〜霧隠さんはそうだねぇ・・・敵た！突撃！！だからねぇ
霧隠：破壊願望ですからねー、信念がw
GM：じゃ、明日早い方もいますし、お開きにしましょう
一之進：ではでは
どどんとふ：「一之進」がログアウトしました。
GM：霧隠さんは『奥義』のDMを送るようにw
霧隠：はーい
京四郎：うん、おやすみなさい。お疲れさまでしたー
どどんとふ：「京四郎」がログアウトしました。
霧隠：お疲れさまです〜
どどんとふ：「霧隠」がログアウトしました。
GM：お(ノ￣0￣)ノや(o￣・￣)oす(。＿ ＿)。みzzz..
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。