弐話 其ノ二十四:白銀〜秘密
GM:次は誰、行きましょうか?
白銀:私はまひるとさよの動きによるんですよね……ランダムですかね
GM:NPCは割とすることない。なんなら飛ばしても良いくらいだw
白銀:そうなんですかw
GM:ランダムで行くよ?一之進、OK?
一之進:はいー
GM:CHOICE[一之進,白銀]
ShinobiGami:(CHOICE[一之進,白銀]) → 白銀
GM:じゃ、白銀・・・あれ?おーい!?
二三雄:あれれ?
一之進:このチャットのタイムラグはなんとも言えんな・・・
GM:文字入力がおかしいらしい。再起動かけるって
二三雄:うい。待ちましょー。
一之進:ほいほいー
どどんとふ:「白銀」がログインしました。
白銀:ごめんなさいm(_ _)m
一之進:おかえりなさいませ。
GM:おかえり〜
二三雄:白銀さんおかえりなさーい!
白銀:すみません、お待たせいたしましたorz
GM:安定したね・・・なんだったんだろ、あの時間帯w
二三雄:ほむり。なんだろなあ。
白銀:謎ですね……
GM:では、始めよっか
白銀:ごめんなさい
二三雄:お願いしまっす!
GM:さて、どうしましょ?
白銀:えーと、まひるを相手にドラマシーンで
まひる (GM):ん?アタイ?
白銀:都市のシーン表を振ります CST 都市シーン表
ShinobiGami:都市シーン表(7) → 無機質な感じのするオフィスビル。それは、まるで都市の墓標のようだ。
二三雄:まひるも大人気だなー
白銀:戦いの後ですかね
二三雄:逃した魚は大きかった!って気がしてですね……
まひる (GM):「ん?なになに??なんのよう??」
白銀:「……楠木の後継者候補と戦ったのね」
まひる (GM):「そうなの?へ〜、後継者なんだ・・・」
白銀:「……知らなかった?」*1
まひる (GM):「うん」
二三雄:まひるは二三雄のことスケベな兄ちゃんとしか認識してなさそうな?
白銀:「……そう」とりあえず、まひるの秘密を知りたいので
さよ (GM):・・・そこにわたくしも居てよろしいかしら??
白銀:「……あなたとは初めてね」
GM:いいの??
白銀:本当は良くないw
GM:シーンプレイヤーが決められるよ??
白銀:でも面白そうだからいいですw
GM:はい
さよ (GM):感情修正を付けますわ。えぇ、マイナスの
まひる (GM):もちろんアタイのもね
白銀:「……疲れたでしょう。何か奢るわ」と《経済力》で判定*2
GM:目標値7になります
白銀:はーい 2D6>=7
ShinobiGami:(2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
さよ (GM):では“遁甲符”。振り直してくださいませ
白銀:ぎゃーw 振り直し!2D6>=7
ShinobiGami:(2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
白銀:あぶねw
さよ (GM):ふふ、もう一度“遁甲符”。振り直しですわ
一之進:おさよさんww
白銀:どんだけ!w さらに振り直し! 2D6>=7
ShinobiGami:(2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
白銀:面白いから自分も“遁甲符”w
GM:“遁甲符”は他人用です。自分の振り直しは“神通丸”
白銀:間違えたー
二三雄:白銀さん可愛いなあ…
一之進:白銀ドジっ子説誕生
さよ (GM):「ふふっ、残念ですわね」
白銀:では、引き下がりますw「……また会いましょう」
まひる (GM):「(・・。)ん?〜良くわかんないけど、バイバイ??」
さよ (GM):「ごきげんようですわ・・・」
白銀:ぐぬぬw
GM:割と今、ターニングポイントだった・・・
白銀:ですね、まあ消費させたから良しとしますか……