第3話-03:前回のおさらいしつつお買い物
GM:前回までのおさらい・・・山賊たちを探して旅を続けている3人は、立ち寄った村で遺跡を教えられ、そこに居た盗賊:ピスタと一緒に遺跡を短剣し、一振りの剣を手にしました。
ブレスラウ:私が持っている剣ですね
GM:そう。で、ピスタと別れ山賊たちの追跡を再開し、旅を続けていますって感じでOK?
ブレスラウ:はい
トコハル:はい^^
ブレスラウ:そうそう、お金の配分について謝らないと・・・すみません
トコハル:お気になさらずー
ブレスラウ:70銀貨、預かったまま再配分し忘れていましたm(_ _)m
トコハル:今はそのまま預っておいてください^^必要なときに引き出します←
ブレスラウ:わかりました。とりあえず、必要経費はこの70銀貨から出すということで
GM:行くところで色々な聞き込みなどをしてきましたけれど、手がかりはなく。
ブレスラウ:「くっ、ここもハズレか・・・」
GM:そんな感じの旅を続けて2ヶ月目、少し大きめな街へたどり着きました
ブレスラウ:「ひさびさに大きな街か、ここで見つけ出せると良いが」
GM:街の名前は・・・ウジガシ。国の首都ではありませんが、それなりに大きく、栄えている街です。
トコハル:「こんな大きい街に来たのは僕は初めてです・・・!」山篭りしてたためはしゃいでいます
GM:街の真ん中を川が流れていて、陸路と水路の交わる交易地として栄えているみたいです
ブレスラウ:なるほど
GM:一応、ここで色々と買い物が出来ますので、何かある方は云ってくださいね
ブレスラウ:はーい
トコハル:何か良さそうな得物があるといいですが・・・
ケティー:わたしの持ってる呪文球、売っても良い??
トコハル:ケティーがそうしたいなら、どうぞ^^
GM:ブレスラウさんはソード売るなら半値でいいですよ
ブレスラウ:あ。了解です
GM:一応補足。ケティーが持ってた呪文球は簡易浮遊の呪文球の限定版で、30mくらいしか移動が出来ません
トコハル:ありゃりゃ
GM:これを前に使っていれば、穴の下に降りなくても良かったのですw
ブレスラウ:なるほど。こないだの落とし穴で使えたのか
GM:落とし穴というか、池を渡るのに、ですw
ブレスラウ:そっちか!w
GM:誰も調べなかったのでーー;
トコハル:そうだったのかー
GM:いや、ミスった。ナイフばっかり強調しすぎたーー;
ブレスラウ:いや自分で鑑定して効果まで分かるとは思わなかった・・・
トコハル:ですねー
ブレスラウ:てっきり、魔法使いに鑑定してもらうのかと
GM:使えば分かると思うよ?
トコハル:鑑定士とかそういう能力が必要なのかとw
GM:あ〜なるほど、済まぬm(_ _)m
ブレスラウ:いえいえ、こちらも思いこみでした
GM:怖いよね、思い込みw
ブレスラウ:ホントに、とりあえず、今まで持ってたソードは50銀貨で売ります
GM:(*'-')ゞリョウカイ
ケティー:呪文球は150銀貨なので、一人50銀貨たしておいてください
トコハル:ときに・・・買い物をするタイミングは今だけですか?
GM:(・・*))*1のトコハルさんに、いろいろな形のシナリオがあるんですよっていう説明っぽいことをしつつ、GMやってます^−^;
トコハル:ありがとうございますー、きっとまだ初心者ですw
GM:←実はファンタジーGM苦手。ギャグの方が得意かも
ブレスラウ:シティーアドベンチャーは街が舞台のシナリオですね・・・ってオイw
トコハル:ギャグw
GM:だって・・・なんか知らないけど、ギャグになるんだものw
ブレスラウ:青森はギャグに向いてないなーw
GM:ほのぼにのは向いてますけどね
トコハル:ふふっw 青森では間違ってその方向に持って行かないように気を付けますねw
ブレスラウ:ですね、世界観的にw
GM:よろしくお願いします。