第3話-11：1日目・昼〜ブレスラウ、トコハル

GM：適当な飲み屋に入りました。一応昼間は飲みよりも食事メインな感じです
トコハル：「お腹空いているでしょう?ごはんにしましょうよ」（と、スリにスマイル
GM：銀貨2〜3枚各人減らしておいてくださいね
ブレスラウ：はーい。経費から減らします
トコハル：お願いしますー
ブレスラウ：6枚減らして残り14枚
GM：ほい、して?どんな話を??
トコハル：とりあえず合流したからスリを紹介しないといけないですねww
ブレスラウ：紹介されましたw
GM：びくびくしてますw
ブレスラウ：「かくかくしかじかで山賊を探している。情報屋に知り合いはいないか?」
GM：「情報屋、でやすか・・・それなりに詳しいカモってヤツなら知ってやすが」
トコハル：「ねぇ、教えてくださらない?」
GM：というか、なんてこれ美人局??
一同：www
トコハル：美人ではないですがww 「何か似顔絵的なものがあればいいんですが・・・」
GM：交渉ロール×3で〜
トコハル：1D100<=37 交渉ロール
　diceBot : (1D100<=37) → 7 → 成功
ブレスラウ：一発!w
トコハル：交渉事が上手なようです・・・w
ブレスラウ：魅了すげー!w
GM：絵を見つつ「こいつを探せばいいので??」特技は恐ろしいレベルで便利ですねw
トコハル：「そう、見たことはありますか?」ドキドキ
GM：「う〜ん、見たことはないと思いやす・・・」
ブレスラウ：残念・・・「そうか・・・」
GM：「とりあえずこの絵を貸してもらえるなら、聞いてきやすが」
トコハル：「頼んでもいいかしら?」
ブレスラウ：「ああ。頼む」
GM：「姐さんのためならもちろん！どこに連絡すればいいので??」
ブレスラウ：宿屋でいいのでは?
GM：「了解。じゃ、あっしはこれで・・・」
トコハル：「うふふっw期待してるわよ＾＾」
ブレスラウ：「頼んだぞ」あ、ついでに飲み屋のマスターにも聞き込み・・・
GM：ほい
トコハル：口調がさだまりません＾ｐ＾
ブレスラウ：w 巻きで「かくかくしかじか」
トコハル：飲み屋だから情報は多そうですねw
GM：交渉ロール×2で〜
ブレスラウ：はーい 1D100<=30 交渉ロール
　diceBot : (1D100<=30) → 45 → 失敗
　diceBot : (1D100<=30) → 60 → 失敗
ブレスラウ：うわー
トコハル：ブレスラウさんのみ?僕も??
GM：いる人はやっていいですよ
トコハル：1D100<=37 交渉ロール
　diceBot : (1D100<=37) → 57 → 失敗
　diceBot : (1D100<=37) → 2 → 成功
ブレスラウ：悟り?
トコハル：なんなんでしょうw
GM：最低成功率が、4％になりましたw
ブレスラウ：着実に悟っているw
トコハル：悟りって1が出た時だけじゃないんです?
ブレスラウ：成功ごとに確率が上がるんです
GM：悟り％以下がでた時に悟ります。その度に悟りが1％上昇していきます
トコハル：なるほど・・・
GM：70まで行くと、反動が来ますw
トコハル：ふひっw
ブレスラウ：なので、神殿で祈ったりして下げるわけです
トコハル：なるほろー
GM：えっとじゃぁ〜「おまいさんたちが探してるやつは分からないが、近々下町の方で、大きな取引があるとは聞いたが・・・あまり近づくなよ?」
ブレスラウ：「なんと・・・」
トコハル：「下町・・・あの男はこのことを知っているのでしょうか・・・」
ブレスラウ：山賊は関わっているのかいないのか・・・
GM：あの男とは??さっきのスリ??
トコハル：はいー
GM：どうなんでしょ??分かりませんね
トコハル：会ったときに尋ねたほうがよさそうですね
GM：ですね
ブレスラウ：「かたじけない、マスター殿。心にとどめておく」
GM：「また来てくれよ」
トコハル：「マスター、ごちそうさま」
GM：じゃぁ、そんなところでこっちはおしまい〜