第3話-19:2日目・昼〜トコハル、ケティー
GM:さて、お昼になりました
トコハル:僕らは飲み屋
ケティー:はい
ブレスラウ:私は下町へ
GM:これでいいですか? では飲み屋さんから〜
トコハル:まずはマスターにケティーが仲間であることを紹介
ケティー:は〜い
GM:少し経つと「姐さん、おまたせいたしやした」とジガが来ます。情報屋はここには来ないようです
トコハル:「とりあえず、ご飯たべない?ジガの分は私が払います」
ブレスラウ:顔は見せたがらないか・・・
GM:一応昨日の宿代・15銀貨も減らしておいてくださいねw
トコハル:自分の財布から15減らしました
ブレスラウ:では経費から一人分、ケティー様の分。これで経費は底をつきました・・・
GM:えっと、情報としては
トコハル:ドキドキ
GM:始まる前にいくら持ってたの?
ブレスラウ:70銀貨ですね、後手持ちで100銀貨。現在手持ちのみで60銀貨。見事に使わされた・・・w
GM:ほい
トコハル:僕も所持金申告したほうがいいです?
GM:一応お願いします
トコハル:現在1金62銀です
ケティー:最初60銀貨。呪文球売ったので、+150銀貨かな?
ブレスラウ:さっきは残り14銀貨だったので、私の15銀貨とケティー様の1枚で手持ちを減らして16銀貨
ケティー:そこから宿代はまだ引かなくていいんだよね??
ブレスラウ:はい、明日はお願いしますw
ケティー:呪文球は経費にしていいですよ〜
トコハル:了解ですw
ブレスラウ:はい、かたじけない・・・
ケティー:そこから15×3×2銀貨引いて、あとは細かいのw
トコハル:して、情報とは・・・
GM:えっと、情報としては
トコハル:ドキドキ
GM:まず取引はある。場所までは分からないけれど、夜に運び出す算段らしい
トコハル:夜、か
GM:似顔絵の方も見たことがある、らしい。
ブレスラウ:山賊は取引と関わりがある?
GM:というか、そいつが仕切っているっぽい
ブレスラウ:マジで!!
トコハル:大きい情報ですね
ブレスラウ:これは、取引の場所をつかめれば・・・!
GM:あと、ここにいない人は質問しないw
ブレスラウ:おお、つい。またまた失礼m(_ _)m
GM:まぁ、飲み屋で聞けたのは、そんなところ
トコハル:「ねぇ、ジガ・・・下町のどこで行われるか場所はわからないにしてもその取引はいつあるかはわかりますか?」
GM:「いや、夜っぽいと云う情報しか・・・」
トコハル:いつの夜かまではつかめないんですね?
GM:「近くとしか・・・、すんません」
トコハル:「でもこれでだいぶ前進できた気がする。ありがとう、ジガ^^」
ブレスラウ:ですね、これは大きな情報です、ホントに
GM:「いえいえ、姐さんのためなら〜何でも聞いてください!!」
トコハル:GM、ジガはイケメンですか?ブサメンですか?w
GM:お任せしますw
ブレスラウ:www
トコハル:魅了おそろしやwwww
GM:個人的には、チャラ男でおばかキャラだと思ってやってますw
トコハル:らじゃw
ブレスラウ:恐るべし、特技・・・w