第3話-18：2日目・朝〜トコハル、ケティー

GM：では、下町の方へ〜「いやぁ、両手に花だなぁ・・・」
ブレスラウ：www
ケティー：「・・・」(苦笑)
トコハル：「花だなんて///、ときにお兄さん。まだお名前を聞いてませんでしたね」
GM：「あっしはジガ、ジガです」
トコハル：「ジガ・・・良い名前ですね、私はコハル。ところで聞きたいことがあるのですが」
ブレスラウ：偽名w
GM：名前変えてきたw「なんでしょうか、コハル姐さん」
トコハル：人を騙すのは心苦しいですが、今はまだ正体がバレてはまだ困ります
ブレスラウ：うう、かたじけない・・・
トコハル：「近々この下町で大きな取引があるという噂をきいたのですが、その線で貴方、知っていることはない?」
GM：「あ〜そんな噂もありますね〜でも、噂程度にしか知りませんが」
ブレスラウ：どんな組織が関わっているんだろう・・・
GM：そこでケティー、知覚ロール×2
ケティー：ん? 1D100<=38 知覚ロール
　diceBot：(1D100<=38) → 12 → 成功
トコハル：さすがwwww
GM：安定のケティーw
ブレスラウ：やべ、ケティー様w
GM：電子ダイスなのに、おもしろいよねw
ブレスラウ：ホントに・・・w
トコハル：頭があがらないです
ブレスラウ：まったくですm(_ _)m
GM：するとケティーは距離10mくらいの所に、昨日のスリの男の子がいるのに気づく
ブレスラウ：おお、協力者候補その2?
ケティー：「あっ、あの子!捕まえて!!」
トコハル：ここの町の子だったのか
GM：追うのでしたら、運動ロール×2で
トコハル：僕も協力しましょう 1D100<=37 運動ロール
　diceBot：(1D100<=37) → 83 → 失敗
トコハル：「あぁん、この着物じゃ走りにくい・・・っ」
ブレスラウ：www
GM：着物なんだw
ブレスラウ：1段階減っていますが・・・
トコハル：ついうっかり着物といってしま(ry あ、これで難易度1段階下がったということでw
GM：了解w「ここはあっしが」
トコハル：「お願い、ジガ」
GM：「へい」 1D100<=35
　diceBot：(1D100<=35) → 68 → 失敗
　diceBot：(1D100<=35) → 54 → 失敗
ケティー：あぅあぅ〜鈍くさいけど、私も・・・ 1D100<=27 運動ロール
　diceBot：(1D100<=27) → 42 → 失敗
　diceBot：(1D100<=27) → 87 → 失敗
トコハル：子どもはすばしっこいですね
ケティー：逃げられた〜(>_<)
ブレスラウ：ですね
トコハル：追いかけてるから逃げるのかな?何かで釣ってみるとか・・・?
GM：「この辺りは逃げ道がありすぎてムリっす・・・」
トコハル：ジガが追っかけたってことは知ってる子ではなさそうだし・・・
ケティー：だねぇ・・・
トコハル：「取引はどこで行われるんだろう・・・」
ブレスラウ：情報屋に後で聞いてみましょう
トコハル：ジガからまだ噂聴いてなかったww
GM：「情報屋は昼までに調べておくっていってましたぜ」
トコハル：あら、なら昼にでも
ブレスラウ：了解です
GM：こんな状態で、朝おしまい〜