第1話Bパート-21『ユリヤの【感知】が、すごすぎたんじゃなくて？』

GM：ゴブリンのほうはGLと違って、何となくうつむき加減。前回の40体のゴブリンみたいに、目が虚ろな感じですね。さて、ここでまた[危険感知]を。難易度は15です
ユリヤ：【感知】 6 サーチリスクで+1D6 3D6+6
　Arianrhod：(3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19
ベリル：2D+4 危険感知…てぃ
　Arianrhod：(2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
クロム：2D+4>15
　Arianrhod：(2D6+4>15) → 10[4,6]+4 → 14 → 失敗
ユリヤ：ホホホ
クロム：あっ、ちくしょ!
ベリル：ラビ、マジ鬼畜w
ユリヤ：ドヤッ(=x=)
GM：うわ、超えたか!　ユリヤだけ、共有メモを見てくださいw
ユリヤ：カンペが。「あ〜んあの男やっぱり超イケメ…・・ん?」
クロム：ユリヤ…?
ベリル：女性でしたか…
ユリヤ：(男のセリフが終わったら、しゃべります
GM：で、そのあいだに天翼族の男がセリフ。男は皆さんを見て、鼻で笑いました
天翼族の男(GM)：「ふん。私の《偽装情報》に騙されない冒険者がいたようですね。それとも、ゴブリンの集結に気付かれましたか?」
GM：《偽装情報》は[ギルドスキル]です。情報ひとつを偽装することができます
ベリル：ギルドスキル使ってくるの?!
GM：いや、これだけのためにw
トゥーガ(GM)：「…もしかして、フィリスの話にあった西で新しい遺跡が発見されたというのは、お前が流した《偽装情報》か?」
ベリル：「なにぃ、知っているのかトゥーガ!!」あれだ、トゥーガさんは博識という設定にして、それに突っ込めば良い気がしてきた
ユリヤ：ねぇ。皆、見えるかしら?　あのイケメン男の杖の先…
クロム：杖の先…?
ユリヤ：杖の先に球体があってねぇ、そこに目がついてるわよぉ〜
ベリル：「目?」
ユリヤ：それがねぇ、ただの目の模様じゃなくて!　私、見ちゃったのよぉ〜。杖の先の黒い球体のめんたまが瞬きしてたの〜
ベリル：「錯覚ではなくて??」
ユリヤ：私には一瞬、そう見えたわねぇ〜
クロム：うわ!　い、生きてる?　それともなんかの魔法?　杖の先をジッと見てみる。
ユリヤ：瞬きしちゃう杖って、な〜んかすご〜い
ベリル：「売ればいくらかしらねぇ…」
GM：さて、そこまではわかりません…って、そんな感想が!w >ユリヤ
ユリヤ：「もう一回やらないかしら〜ん」　だってすごいじゃな〜い>GM
ベリル：GM〜
GM：はい?
ベリル：メモ、読まなくてもアイコン乗せると中身が…w
GM：げっw
クロム：あ、「すごい」メモかw
ユリヤ：あれ、これって開けたのねwww　マウス載せるだけかとおもっていたわ〜w(テヘッ
GM：ううむ、失敗w
ベリル：一応、聞くまで触らないようにしてたけど。今、乗せたら出てきてびっくりしたw
クロム：さっき、ポインタ乗せたら文章らしきもの出て不味い!　とポインタはずしたw
ユリヤ：まあ、次からは気をつけるわね〜
GM：いや、この方法は失敗でしたw　ま、わかったからOKで!(むりやり)　個人指定とかできないのか…w
ベリル：DMでも良いんじゃない??
クロム：秘話機能とか?
ベリル：あぁ、秘話でも良いね!
ユリヤ：雑談でもいいかしら??
ベリル：雑談は…w
クロム：雑談はw
ユリヤ：見ちゃう?w
ベリル：今、かなり酷い事になってる<雑談w
GM：そなの?w
クロム：うんw　色々とw<雑談
GM：気づかなかった…w