零話 其ノ十三:『奥義』の名前(秘密)
GM:あ、《特技命名表》は振った?
一之進:組み合わせだけは振った。『科学忍法』に笑いましたw
GM:www
霧隠:確かにw
京四郎:『科学忍法!』それいいなあ
霧隠:あ、振っておこう 2D6
ShinobiGami:(2D6) → 5[2,3] → 5
霧隠:D66
ShinobiGami:(D66) → 36
ShinobiGami:(D66) → 24
霧隠:音・・・音斬りになった
京四郎:2D6
ShinobiGami:(2D6) → 4[1,3] → 4
京四郎:D66
ShinobiGami:(D66) → 34
ShinobiGami:(D66) → 25
京四郎:難しいなーえーと、紅狐・・・赤いきつねと緑のたぬきかああああw
一之進:あら、じゃあ緑狸にすればよかったかなwww
霧隠:www
GM:『奥義』は目立つチャンスなので、しっかり表現すると良いです。名前も自由だから振って決めても良いし、違っても良い。まぁ、決まったら教えてくださいw
一同:はーい
GM:基本云ったもの勝ちです、ルールに関係ないところはw
一之進:なんと!
GM:例えば『クリティカルヒット』を選んで、《特技》を《鳥獣術》にして、周りに居る動物たちが、一斉に対象に襲いかかるとか
霧隠:ふむふむ
一之進:なにそれこわい
GM:こういう描写に凝ると、目立てます
一之進:描写もDM?それとも頭の中においてていいんですか?
GM:あ、それは頭の中で良いですよ
霧隠:チャットパレットに用意しておくとか?
GM:うん、チャットパレットに用意しておいても良いね『絶対防御』と《掘削術》でぬりかべ召還とか。破られると、ぬりかべのお腹に穴が空くのw
京四郎:にゃふw
GM:「ば、バカな・・・この壁が破られるとわ・・・」まで演出
霧隠:負けロールプレイだw
GM:その辺は、好きにどうぞ〜もちろん極秘にねw