零話 其ﾉ十二：霧隠の【忍法】

GM：次の方〜〜
霧隠：はーい。私は【爆破】【影分身】【螺旋陣】【頑健】の4つです。【接近戦攻撃】は《分身の術》で
一之進：GMしつもーん
GM：はい
一之進：『奥義』を取得するために、また新たに《特技》を選ぶってことですか？
霧隠：そこがルルブと違うんですよね？
GM：(・・*) )( (*・・)んーん、今持ってる6つの《特技》の中から、1つ指定するの
一之進：てことは、《特技》と関連する『奥義』しか選べないとかあります？
GM：(・・*) )( (*・・)んーん、『奥義』6種類あるでしょ？
一之進：はい。
GM：その中から1つ選んでもらえればOK。《特技》を指定するのは、その『奥義』を見破るために必要な《特技》はこれですよってコト
一之進：ああ〜 なるなる、了解ですb
霧隠：となると、『奥義』の指定《特技》は他のプレイヤーが持っている《特技》と遠いところにある方が、見破られにくいんですか？
GM：うん
京四郎：ほむり。
霧隠：了解〜
京四郎：ﾊｲ (゜д゜)/ GMー！
GM：はい？
京四郎：《骨法術》を《身体操術》に変えたんで、【風饗】を【凶手】に変更してもいいですか？
GM：はい、でも《盗聴術》と《身体操術》が意外と近いのね
京四郎：ほむり。ううううむ。ひとまずはこのままでw
霧隠：【忍法】と両立させつつ、《特技》をバラけさせるのは難しい・・・
京四郎：パズルみたいだ・・・これは難しいな。キャライメージみたいなのもあるし。
一之進：『奥義』決めたでよ。合ってるかわからないけど・・・もう実用性は捨てたw
GM：『奥義』はDMでお願いしますｍ（＿ ＿）ｍ*1
一同：はーい

*1:『奥義』は使用されるまで内緒です・・・当たり前ですが＾−＾；