誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

キャラクター紹介:京四郎

名前:楠木 京四郎(クスノキ・キョウシロウ)
年齢:20歳
性別:男
流派:鞍馬神流
階級:中忍
表の顔:警備員
信念:忠
身長:173cm(兄より3cm低い)
体重:最近測ってねえ、普通で
髪の色:
瞳の色:
特技:《騎乗術》《身体操術》《刀術》《盗聴術》《医術》《封術》
忍法:【接近戦攻撃《刀術》】【交叉】【凶手】【閃軌】【陽炎】
忍具:“兵糧丸”×1、“遁甲符”×1
【性格】
 直情型、振り回され体質(押しに弱いとも言う)少々ブラコン気味
【好き】
 スポーツ全般:頭を使うより体を動かす方が好き
【嫌い】
 猫:バイクの上に猫が鎮座してると大変困るのであります
【趣味】
 バイク:CB400?(個人的にはTZRが好きですがw)
 剣道:家が道場で小さな頃から習っていた
【出生地or住居】
 名古屋(マウンテンに通う兄弟とか面白そう)
【家族の呼び方】
 両親:父さん、母さん(母には「百香ちゃん」呼びを強要されているが敢えてスルーしている)
 他の母親たち:零さん、千冬さん(名前呼び)
 年上の兄弟たち:[名前]兄さんor姉さん
 年下の兄弟たち:名前呼び捨て(九兵衛だけは「九愛ちゃん」呼びを強要される)
【生い立ち・兄との関係等】
 憑き物付きが発覚する前は跡継ぎとして接して兄もそう振舞ってきた。
 ある日突然、兄が家を出てしまいあっという間に立場が逆転する兄弟。
 兄弟正反対の立場となり、慕っていた兄も居なくなり戸惑う弟。
『年齢による対兄への感情』
[5歳頃]
 優しい兄にいつもくっついて回っていた。
 2番目の兄(二三雄)が病弱だったのもあり、いつも一之進に面倒を見て貰っていた。
[8歳頃]
 兄の蛇の憑き物の事を理解する。
 憑き物に気味悪さを感じつつ、変わらぬ優しい兄だったので普通に接していた。
 兄に勉強を教えて貰っていて、憑き物云々は別として学業が優秀な兄を尊敬していた。
[12歳頃]
 兄が突然家出をしてしまう。
 年を追うごとに変わっていく兄の様子に段々気味悪さを募らせていたのもあるが、この頃には兄と話すことも少なくなっていた。
 なんだかんだ言って依存していた兄が居なくなり、自分自身が兄の立場(跡継ぎ)になり戸惑う。
『兄と弟の身長差』
 そう大差はないけれども兄のほうが若干高い。その差は3センチ。この3センチが弟は悔しい。
 今まで対して飲まなかった牛乳を飲み始めたり努力はしているが一向に伸びない。
 弟が背丈のことを気にしていることを兄は知っており、おもしろがってネタにする。
 ちなみに体格は弟のほうがいい。