壱話 其ﾉ十七：一之進〜伊勢神宮

GM：じゃ、続いて一之進さん〜ドラマ？戦闘？？
一之進：忘れてた・・・！ドラマで
GM：はい、
一之進：弟と会う。 ST シーン表
　ShinobiGami：シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる
一之進：いいねぇ
GM：西に向かったのなら・・・伊勢神宮なんてどうです？もしくは熊野古道
京四郎：伊勢神宮いいなあ
一之進：良いね、伊勢で
GM：京四郎だけでOK？
一之進：いいよ
GM：はい、じゃ、バイクで突っ込んでくる弟(ﾏﾃ
一之進：それを華麗に避ける兄
京四郎：急ブレーキでガツンと止まってみせる！w
GM：大惨事お伊勢さん
一之進：ところでどっこいGMに質問
GM：はい？
一之進：現状、一之進は 京四郎が鬼を追っていることを知ってる？
GM：使命、という点では知ってていいと思います。秘密は知らないけれど・・・もちろん、知らなくてもいいですが
一之進：了解
GM：あれだけ色々と話してれば、分かるんじゃない？
一之進：話したっけなw
GM：何ならここで話したってことにしてもいいし「おまえ、何してんだ？」って
京四郎：分かりやすい弟ですんでwってことで
一之進：おk、大丈夫。察したことにするw
京四郎：察したーーーーw
GM：出来の良すぎるアニキ
一之進：解りやすい愚弟で。
京四郎：くっそ・・・言い返せない・・・
一之進：「いきなり呼び出して悪かったな、京四郎」
京四郎：「そっちから連絡なんて珍しい。何の用だよ」
GM：上から目線！！
京四郎：兄ですしおすし
一之進：「兄弟姉妹はみな、元気にしていたか？」家は嫌いでも一応兄弟のことは気にかける長男
GM：いい長男がおる・・・
霧隠：ホントだ・・・
一之進：まだいいとは限らないw
京四郎：「元気だよ。元気すぎるぐらい。色々付き合わされたりしてウンザリするよ」
おとうと(GM)：「にいちゃん、あれかって、これかって〜」
京四郎：「おとうと！みやげは余裕があったらな！」
一之進：「みんな か？」(弟の目を見る
京四郎：少しビビリながら兄の目を見返しつつ「何が言いたい？」
一之進：にやにや
GM：3cmの攻防とか云ったらいけないんだろうな・・・ここで判定しましょうか、《瞳術》かな？それなら目標値5でどうぞ
一之進：《瞳術》でし。兄は隠してる方の目の眼帯はずしました2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
一之進：安定
京四郎：眼帯はずした兄の目を見て固まる
GM：感情か秘密か場所を得ることが出来ます
一之進：秘密で。今の判定は？
GM：シーン演出の途中だったけど、判定失敗するかどうかで、この後が変わりそうだったので、ここでしてもらいました
一同：ですよねー
一之進：きわどい線を攻める兄ですみません
GM：京四郎の秘密よね？
一之進：うん
京四郎：「ほんと、勘が鋭すぎる兄だよ」
一之進：「お前は私が何を目的に鬼を・・・いや、あの子を追ってるかもう理解できているだろう？私も今この目で見えた」
京四郎：「知ってるよ・・・逃したのは兄貴だろ。出来れば彼女は彼女のままにしてやりたいんだ。鬼ではなく」
一之進：「きっと、私たちの考えてる事は同じだ。彼女の幸せを願っている。その上で頼みたいことがある」
京四郎：「うん、同じだと思う。長男様の頼みはなんだい？俺に出来ることならするぜ」
一之進：「私は教団から鬼を連れ帰るように言われているが、それはできない。なぜなら京四郎、鞍馬のお前に阻止されるからだ・・・」兄はニヤリと笑いながらキセルを燻らす
京四郎：「まあ、当たり前だな。それで？」嫌な予感がひしひしと！
一之進：伊勢神宮禁煙じゃねーのw
GM：そこで落とさなくて良いからw
京四郎：兄貴wwww
霧隠：www
一之進：おとしすぎかww「あの子を人の子のまま逝かせてやってほしい」ここでシーン切ります☆
GM：はい
一之進：まぁ、自分が出来なかった時の保険を弟にかけるというずるがしこいあn
京四郎：兄貴ーーーw