壱話 其ﾉ三十：最後に・・・

GM：最後にこれ聞くの怖いけど、おもしろかったですか？？
一之進：何故怖いw
GM：いや、おもしろくなかったって云われるの、多分一番堪える・・・GMやると分かると思う
京四郎：なぜだー！面白かったです！
一之進：兄弟喧嘩したりないぐらいだな
京四郎：うん、これやり始めるといくら時間が有っても足りないw霧隠さんはダイス目ががが・・・
霧隠：いやいや、秘密が送られてきた時点で死亡もアリだろうなと想定してましたよw
GM：殺す気はあった。でも本当に私がGMの時、ダイス目悪いよね霧隠さん・・・
霧隠：こればっかりは運ですからねーw
GM：ささ、寝ないと
一之進：楽しかったです、GMマジお疲れ様でした
GM：はい〜ありがとです〜
霧隠：楽しかったですよ〜。お疲れ様でした！
GM：霧隠さんは、新しいキャラクターを作ってください
霧隠：新キャラ了解です
京四郎：GM、長時間お疲れさまでした。判定のあたりモタモタしてしまってごめんなさい
一之進：とりあえず絵を描く時用にログ保存
GM：私も間違い多かったし、ごめんなさいm(_ _)m
霧隠：いえいえ、最初ですし
一之進：「京四郎、お前とはまた会えそうな気がする」
京四郎：「うん、また。今度は敵としてかもな」
一之進：わかってるじゃないか
GM：あと1人やっぱり欲しいなぁ・・・対立型が難しくなる。誰か〜いませんか〜(心の叫び)と云ったところでお開きにしましょう
霧隠：お休みなさい〜
どどんとふ：「霧隠」がログアウトしました。
一之進：寝ます。それではではー
どどんとふ：「一之進」がログアウトしました。
京四郎：寝るよー！おやすみー！
どどんとふ：「京四郎」がログアウトしました。
GM：は〜い、お(ノ￣0￣)ノや(o￣・￣)oす(。＿ ＿)。みzzz..
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。