第2話-12 『場所選びが終わったら判定だ』
GM：さて、マップのように山・川・ダンジョンがあります。どこで食材を探すか選んでください〜
ベリル：あぁ、ダンジョンかぁ←真剣にダムだと思っていた
GM：そっちか!w
ユリヤ：ダ…ダーマの神殿(DQ3あたりの転職するとこ…?!
ベリル：ダ…ダン○ール戦機
クロム：ダ○ボール戦機は熱いよな!
GM：w 場所を選んだら、全員で判定です。[危険感知]*1、もしくは【幸運】の能力値で判定をお願いします。一番、高い人の[達成値]*2以下のエネミーが見つかったことになります
ユリヤ：私の出番ね? ←危険感知役*3
ベリル：♪〜ラビのいいとこ、見てみたい〜♪
テンシン(GM)：「ええ。食材のエネミー探しにはユリヤ殿のお力が必要でござる」
クロム：必要とされてるよ、ラビ!
ユリヤ：キャーキャー/// テンさ〜ん! 私のプリティーでキュートなお耳、見ててね〜ん(はぁと おっしゃぁああああ、俄然やる気が湧いてきたァァァァ(オッサンボイス
GM：w
クロム：乙女のはずなのに…なんで、そこでオッサンボイスになっちゃうかなあああああw
ベリル：それがラビのポリシー
ユリヤ：心なしか、ラビのダイス補正値が上がった。
ベリル：(マップ上でテンシンのコマの隣から)ラビは動かしちゃいけない気がするw
テンシン(GM)：「後を、ついていくでござるよ」
ユリヤ：しぶしぶ…
ベリル：ラビラビ。テンシンさんの髪の毛、一房分けてもらったら??
ユリヤ：テンさん、髪の毛ください(涙目
