第2話-47 『ミラージュフォッグが戦闘不能になったというのに、なぜ我らを戦闘から解放させてくださらないのですか?』
GM:ガードポーンBの攻撃、さっきと同じ 1d3
Arianrhod:(1D3) → 1
ガードポーンB(GM):クロムを狙って命中判定 3d+1 命中判定
Arianrhod:(3D6+1) → 11[2,4,5]+1 → 12
クロム:よしきた!
ベリル:《プロテクション》2の構え、再び…GM、答えられるならでいいので質問
GM:はいはい?
ベリル:なんで1d3?
GM:ツッコミ厳しい……(; ̄□ ̄A アセアセ ごめんなさい、(1d2の)間違いですm(_ _)m
クロム:おう、そう言えばw
ベリル:ううん、ガードポーンAも狙いに入るのかなと思って
クロム:ま、俺が回避すればおっけ! 2d+5 回避判定【敏捷】
Arianrhod:(2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
クロム:あ、アカンかったw ダメージかもん!
ユリヤ:にぶったんじゃな〜い? クロム〜〜〜
クロム:に、鈍ってないやい! ガードポーンBが速いだけだいっ!
ガードポーンB(GM):命中! 2d+7 ダメージ
Arianrhod:(2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
ベリル:クロム、防御いくつ??
クロム:物理は8だよー
GM:完封されそうだw
ベリル:7点止めればいいのか…期待値でいっか《プロテクション》2 2d
Arianrhod:(2D6) → 10[4,6] → 10
GM:ガキーン! ガードポーンBのショートスピアは不可視の壁に弾かれた!
クロム:ベリルにもらった《プロテクション》2で完全に止めた! ありがと!
ユリヤ:この重なり方を見ているとベリルと支援があがりそうね〜
クロム:支援会話が…って違!w
ベリル:FEじゃないしw
GM:さて、2ラウンド目ですが……これ、戦闘終了でも良くね?w
ベリル:ゼラチナスウォールは?
クロム:そういや、ぷよぷよ的なのは居ないのか…。
GM:ゼラチナスウォール、攻撃できません……
ベリル:なら、こうしません? ミラージュフォッグの命令で、ポーンたちは動いていた。なので、いなくなった次のラウンドからは、タダの立像にw
GM:ふむふむ、それでいきましょうw
ユリヤ:サンドバッグね! 日頃のウサを晴らすわよ〜〜〜〜
ベリル:ウサギの憂さ晴らし
クロム:ウサギどんだけストレス溜まってんだよう…。
ユリヤ:恋多きウサギなのよ…
ガードポーンA(GM):「主を守れなかった今、もはやこれまで! ファイナルモード発動! [クリンナッププロセス]*1で爆発する!」
トゥーガ(GM):「まさか、自爆か!」
クロム:えっ! ちょ…爆発とかあああああ!w
ユリヤ:っててて爆発ぅぅ??
ベリル:今、セットアップ??
GM:はい
ベリル:ポーンたちは、動けるの??
GM:いえ、演出ですw
クロム:にゃー。爆発演出はコワイ…。
ベリル:演出か、なら「二人とも、こっちに」
ユリヤ:「あら〜、おニャン子ボーイ怖いのぉ〜? こっちおいで〜」(豊満なお胸で包み込む
クロム:むにゃっ!?(豊満な胸に潰されつつ
クロム:はー…びっくりしたぁ。
ユリヤ:よしよし(・x・)ノ
GM:クロムたちがその場を離れた後、ガードポーンたちは自爆しました……
*1:ラウンドの最後に現在の状況を処理する時間