第2話-48 『[セイノスケの虫眼鏡]は、いらないから』

GM：お疲れさま、戦闘終了でクライマックスフェイズも終了です
ベリル：今日、わかったこと。トゥーガさんを怒らせてはいけない
ユリヤ：トゥーガだけは敵に回したくないわねぇ
GM：てゆーか、自分でびっくり……普段はダイス目、悪いのに……
ベリル：まぁまぁ、そんなときもあるでしょ
GM：ではドロップ品のダイスロールですね
ベリル：はい。名古屋の水はラビに任せるとして
クロム：お、おう。ドロップ品が大事だよ!
ユリヤ：か、身体が勝手にwww
ベリル：ラビ?
クロム：あはははははw　水浴びウサギが!
ユリヤ：あれw　どこに連れ込まれたの、ねえちょっとぉぉ、テンさん…だめぇっ…
GM：ではドロップ品ロール、どうします?
ベリル：ボク、フェイト3点余ったw
トゥーガ(GM)：「私もだ」
ユリヤ：私はフェイト残り1点ねぇ
クロム：残りフェイト1点!
GM：倒したのはミラージュフォッグ、ゼラチナスウォール、ガードポーン×3。使い切ると、成長点が増えます。なのでガードポーンですかね
ユリヤ：ガタッ
ベリル：ミラージュフォッグは名水で、いいのかな??
ネフ(GM)：「ワシは名水を飲んでみたいのじゃ。ゼラチナスウォールはゼリーじゃな」
クロム：ネフさんがそう言ってるし、名水で。
ユリヤ：そうねぇ、依頼の品だしぃ〜。テンさんへの最後の贈り物になるかもしれないわねぇ〜…
GM：ガードポーンのドロップ品も共有メモに追加しました
ベリル：じゃ、そこはラビが振るってコトで。フェイト入れていいからね
トゥーガ(GM)：「だな」
ユリヤ：9〜13が出せれば最高ね
クロム：おー。ガードポーンは高い目、出さないと。
ベリル：メガネ使うと+1D、そしてフェイトを1点ずつ使うとポーンたちに対して一番、楽??
トゥーガ(GM)：「ああ、それで良いと思う」
ユリヤ：じゃあ、フェイト1点を使って。判定は2D6だっけ?
GM：はい
ネフ(GM)：「[セイノスケの虫眼鏡]は、いらないな?」
ユリヤ：フェイト1点、使ったら3Dになる? それとも使って2D?
GM：使うと3D6です、すみませんm(_ _)m
ユリヤ：虫眼鏡は…要らないわねぇ。私の愛の力次第だけど…じゃあ、ミラージュちゃんの判定いくわよ〜。失敗したらゴメンネゴメンネ〜 3d6
　Arianrhod：(3D6) → 9[1,4,4] → 9
ユリヤ：はいっ
クロム：きた!w
GM：ぴったりw
ベリル：あっはっは、ラビ最高すぎるw
GM：1400Gゲット!