第2話-50 『胸を熱くしろ。トゥーガを虫眼鏡から離すんだ』
クロム：ガードポーンはトゥーガさんにお願いしてもいいですか?
ベリル：クロムが1体分、トゥーガさんが2体分でいいんじゃない?? それならフェイト使い切れる
クロム：ん。それもそうだ。まず俺が、いってみよかー。
トゥーガ(GM)：「了解した」
クロム：フェイト1点を入れて3Dで振りまっす! 3D ガードポーン ドロップ品
Arianrhod：(3D6) → 16[4,6,6] → 16
ベリル：クロム…信じてたわw
GM：ジャンクパーツ、300Gですw 半額ですが*1
クロム：おお! がっしゃがっしゃ! なんかパーツ見つけた!
ユリヤ：ニフさんとやら。ジャンクパーツも、お食べなさいよ。ほらほらぁ〜〜〜(迫真
ネフ(GM)：「さ、さすがにそれは喰えんわい! だいたい、ワシはネフじゃ!」
クロム：ジャンクパーツは鉄分たっぷり?
トゥーガ(GM)：「さて、私のフェイトの配分はどうしたものか? 虫眼鏡は使うとして……」
ベリル：「すばらしい! めがねをつかうなんて!!」 …なんか、まざった
クロム：ちょw 妖精的なものが現れたぞ、今!*2
GM：とりあえず、振ります
トゥーガ(GM)：「フェイトを1点、使用だ。そして虫眼鏡も使用する」
ベリル：トゥーガさんが「いいしごとしてますねぇ」って云うんだよ? むねあつ！
クロム：むねあつ!
ネフ(GM)：「ダイスを振る前に《グッドラック》を使用じゃ。ドロップ品ロールのダイス目に+2されるぞ」
ベリル：大変、リフさんが痩せてしまうw
トゥーガ(GM)：ドロップ品 2d+2d+2
Arianrhod：(2D6+2D6+2) → 4[2,2]+3[1,2]+2 → 9
GM：ええー!w
ベリル：仕方なし
トゥーガ(GM)：「気を取り直して、もう一度だ」 2d+3d+2
Arianrhod：(2D6+3D6+2) → 9[3,6]+7[1,3,3]+2 → 18
トゥーガ(GM)：「『いい仕事してますねぇ』 はっ、私は何を……」
ユリヤ：トゥーガ壊れた…?
クロム：わーん! トゥーガさんが壊れたあああ!
ユリヤ：病院、来てーーーー
ベリル：《ヒール》じゃダメだしねぇ…
トゥーガ(GM)：「……今のは聞かなかったことにしてくれ」
