第2話-49 『だったら早いとこ、いい仕事してください』

テンシン(GM)：「つくづく、お見事にござる!」
ユリヤ：テンさん…今までこんな私でも優しくしてくれてありがとう…!　でも私、テンさんとは付き合えないわ〜。だってあなた、この水のように綺麗過ぎるもの…っていうわけでユリヤの片思いは終わりです。
ベリル：ラビとこっちで、空気違うよねw
ユリヤ：ノリについていけないって正直にいいなさいよ〜w　>ベリル
ベリル：(生暖かい笑顔しつつ)クロム、ボクがフェイト3点を入れてゼラチンいこっか?
クロム：うん、ベリルお願い。俺は1点しか無いから。あ、ちゃう。ガードポーンいってもらったほうが、いいんじゃないかな?
ベリル：ガードポーンは、トゥーガさんでw
クロム：なるw　高い目、期待してトゥーガさんで。
ベリル：じゃ、モフさんが料理待ってる横で、フェイト3点を入れてゼラチンを漁るね 5d
　Arianrhod：(5D6) → 19[1,2,5,5,6] → 19
クロム：モフ…モフりてえええええ!
ユリヤ：モフモフ(・x・)
ベリル：この旅で一番、仕事した気がするわ〜
クロム：おお、5dの威力!
ベリル：1・2が出ているので、3つないと危険だった
GM：余裕だなぁ、1000Gゲットです。あ、これは半額m(_ _)m*1
ネフ(ユリヤ)：「いい仕事してますねぇ〜」
ベリル：ちょw
クロム：そこでネフさんかいっw　「それは大事になさって下さい」と云われつつ、売るんだな!
GM：乗っ取られた!w
ユリヤ：(・3・)〜♪
ベリル：ユリヤ、いいこと教えてあげる
ユリヤ：なになに〜?　気になる〜
ベリル：チャットパレットで色指定してから乗っ取ると、ばれにくいわよw
トゥーガ(ベリル)：こんな感じにな
GM：いやいや!　そこまでしなくていいですから!w
ベリル：え〜
ユリヤ：まぁ、今後必要になったら色も変えるわ〜。私よ!!　っていう自己主張も多少、必要じゃな〜い☆
クロム：必要になったら…なるとき、あるの?
ユリヤ：細かいこと気にしな〜いのっ　チュッ
クロム：みぎゃ!(ちゅってされて叫ぶ
GM：さすがクロムは、このギルドの《良心》……さてさて残りはガードポーン×3ですね、次は誰がいきます?
ベリル：今…さらっと、ひどいこと言われたw

*1:誠に申し訳ございません。確認したところ、ドロップ品をお金にするときはアイテムと違って半額にせず、チャートに書かれている金額をそのまま貰えました。お詫びして訂正いたしますm(_ _)m