最終話-03:逃げてきた少女
GM:シガと別れ、山賊 Aを追いかけて西へ向かった3人。
ブレスラウ:タオキナへ向かうんですね
GM:だっけ?(マテ
ブレスラウ:オイw
GM:←名前はいつもその辺にあるものなGM
トコハル:『アンメルツ・ヨコヨコ(30歳・男性)』とかですか?*1
ブレスラウ:どんな名前ですかw
GM:男か・・・それなら『コヨ・メルツ』かな
トコハル:もじった!
ブレスラウ:いきなり、それっぽくw
GM:ストレートには使ってないよ、それだとジューC*2さんが何人も出てくるハメにw
トコハル:流石・・・今後の参考にしますw
GM:いかん、脇道にそれた
トコハル:サーセンw
ブレスラウ:ういw「西か・・・。山賊たちの足取りは追えている。今度こそ逃がしはしない!」
トコハル:(言えない・・・方向音痴だなんて言えない・・・
GM:タオキナまであと2日ばかりの距離にさしかかり、一休みしているところで・・・殺気感知!
ブレスラウ:いきなり!
GM:正確には気配感知かな、知覚ロール×3。トコハルさんは【殺気感知】を持っているので、知覚ロール×6
ブレスラウ:了解 1D100<=42 知覚ロール
diceBot:(1D100<=42) → 82 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 41 → 成功
トコハル:了解、思ったより多いですなww 1D100<=40 知覚ロール
diceBot:(1D100<=40) → 47 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 17 → 成功
ケティー:一応、振る 1D100<=38 知覚ロール
diceBot:(1D100<=38) → 51 → 失敗
diceBot:(1D100<=38) → 81 → 失敗
diceBot:(1D100<=38) → 18 → 成功
ブレスラウ:成功〜
トコハル:はい、成功です
ケティー:なんとか
トコハル:すごい殺気ですね・・・(剣に手を掛けて警戒
ブレスラウ:分かりやすい殺気?「何奴?」
GM:なら全員、道から少し外れたところから、ひとりの女の子が出てくるが見えます。手には何も持っていません
ブレスラウ:およ。何歳ぐらいですか?
GM:12歳くらい
女の子 (GM):「た、助けてください・・・」
ブレスラウ:「どうした?」 一応、警戒は怠らない
トコハル:「ブレスラウさん、そんなんじゃ怖がっちゃいますよ^^;」
女の子 (GM):「タ、タオキナから逃げてきました。村の人達がみんな捕まり、あいつらの言いなりになっているの。隙を見て私ひとりを何とか逃がしてくれて、他の村なり町に行って、人を呼んできてって」
ブレスラウ:「なんと・・・」
トコハル:「タオキナ・・・これから向かう先でしたが一悶着ありそうですね。」
ブレスラウ:「私はブレスラウという。流浪の騎士だ。君の名前は?」
女の子 (GM):「私の名前はルノといいます」
ブレスラウ:「ルノ殿か。君の村を襲った奴らに、こんな顔の男はいなかったか?」と山賊たちの特徴を伝える
ルノ (GM):「いました!おそらくそいつらです!!」
ブレスラウ:「なんということだ・・・山賊どもめ!」
トコハル:「僕達の敵でもあります・・・。急いでいったほうがよさそうですね。」
ブレスラウ:「そうですね。急ぎましょう」
ケティー:うんうん
ブレスラウ:とはいえ、大変そうだ・・・w