参話 其ノ二十九:地獄門〜顕現・・・1/1 00:00
GM:では、眼貫のシーンでは無いマスターシーン。
白銀:「・・・!」
それとほぼ同時期に風景が一変し、辺り一面地獄絵図へと変わる。
一之進:「遅かった・・・のか?」
あれだけ厳かな新年を迎えようとしていた姿は・・・もう無い。
ふと、見上げれば地獄門が出現していた。
一之進:「やるしかないな・・・。」
ただ救いになるかどうかは分からないが、まだ門は開いていない・・・。
白銀:「・・・まだ、可能性は・・・。」
京四郎 (二三雄):京都にて 「フミ兄、無事でいてくれよ・・・。こっちはこっちでなんとかする!」*1
まだ間に合う・・・しかし時間は・・・もう無い。
しかし何処かの門が破られてしまえば・・・この世はどうなるのだろう。
眼貫 (GM):「あと数刻、それで世界は変わる・・・。」
その答えを知っているものは・・・誰もいない。
GM:以降、出島シーン表を使います。
一之進:おー。
白銀:おおー。
GM:といったところで今日はおしまいにしましょう。次は第3サイクルの最後、一之進の番からはじめます。
一之進:はい。
二三雄:(´ぅω・`)うい。
GM:眠い中、ありがとうございました。←
一之進:あはhw
白銀:お疲れさまです〜m(_ _)m
*1:
二三雄:自分が出れないので弟をですね。
一之進:血の繋がった兄弟はいいなーw
GM:ありがとうm(_ _)m
一之進:良演出b
白銀:いい演出!
二三雄:www だって、何も出来ないwwwwww
*2:
一之進:鳥日子w
白銀:厳しいw
一之進:鳥さま何考えてるか解らなくて怖いw
白銀:何を企んでいるのかw
一之進:鳥日子が正義とかあり得ないって思ってる人間←
二三雄:あのひと妖しいよ!いや、会ったこと無いけど!
GM:正しい。
一之進:拾ってもらった忠義はあるけど利用されてるのはわかってますから!
GM:利用しかしない人です。頭領って、そういうモノじゃない?
一之進:部下は捨て駒。
白銀:ヒドいw
一之進:そこで逃げ出した天藍と、それでもなお駒となる一之進の違いが生まれてくる。
GM:何が一族にとって一番大切なのか・・・それを考えたら、下っ端は仕方がないよね。
一之進:ちょっと考えよう・・・楠木家は特殊。家族だもの。