参話 其ﾉ三十：幕間

GM：分からないことがあれば、答えられる範囲で答えます。メールでもDMでもお好きに〜。
二三雄：GMも眠い中お疲れさまですた。つか、初回は風邪引いてたやんか。
GM：風邪は治ってたんだよ、一応。でもありがとうm(_ _)m
一之進：いろいろ妄想しててすら氏に送りつける仕事をしないとなｗ
二三雄：なんだその送りつけるってのはｗｗｗｗｗ
白銀：妄想ｗｗｗ
GM：なお、このシナリオ入れてあと3回で終わる道筋は見えました。ただ、かなりの無茶ぶりをするかもしれませんが、ご了承ください(o*。_。)oペコッ
白銀：なんだってー！ｗ
一之進：いや、来るだろうなと予測はできるよ無茶ぶりｗ
二三雄：えええ・・・どんなムチャぶりを・・・。
白銀：どうなるのか・・・。
GM：それは振ってからのお楽しみ〜まだまとまってないから、何も云えないんだｗ
二三雄：むーん。戦々恐々として待とう。
GM：今は眼貫を倒すことに集中するんだ。
白銀：分かりましたｗ
一之進：とりあえず白銀と一之進の関係が良くなった今回でした。
白銀：ですね。
二三雄：うん、仲良き事は美しき哉。
GM：ささ、寝なされ。←
白銀：はい、お休みなさい〜。
二三雄：おやすみなさーい。
GM：はい、お休みなさい。
どどんとふ：「白銀」がログアウトしました。
GM：あ、構えなくてもいいよ〜楽しんで貰えるとは勝手に思ってるからｗ
一之進：おもいっきり構えたｗ
二三雄：おもいっきり構えてかつキャラ変更を考えたｗ
一之進：楽しいですよ？ｗ
GM：京四郎にするのなら、それでお願いが終わる予感がしないでも無いｗ
二三雄：え、なにそれー。
一之進：なにそれ。
GM：いや、二三雄ではなく京四郎にして貰えるとうれしいなと。
二三雄：ほむ。
一之進：ストーリーの都合上？
GM：(・・*))((*・・)んーん、二三雄でも平気。あと3回なのに、京四郎1回しか出てないから、ただそれだけ。何の問題も無い。
二三雄：まあ、たしかに二三雄は色々とGMに忘れさられがちで勝負事に向かないんだよねえ。
GM：ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。
一之進：兄ともウマが合わないしｗ
二三雄：京四郎は割と良い目見てるのでその印象が強いだけかもｗ
GM：ふむ。
二三雄：でもしゃべるなら二三雄の方が喋りやすいんだよなー。
一之進：そうなんだ・・・京四郎のがロールプレイしやすそうに見えたが。。
二三雄：寝るよー！
一之進：おやすー！
GM：はい、お休みなさい。
二三雄：おやすー！
どどんとふ：「二三雄」がログアウトしました。
一之進：本日も誠にありがとうございましたー。
どどんとふ：「一之進」がログアウトしました。
GM：お疲れ様。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。