誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

肆話 其ノ十四:狐面~覗き見

GM次は誰行きますか? いなければ NPC 行きます。
白銀:どぞー。
狐面 (GM):ではアタイが、 OK?
三姫:アタイきたー
狐面 (GM):ドラマシーン。さっきは九愛でダメだったから、十馬の秘密を見に行く。 STシーン表
 ShinobiGami:シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GMまたかw
九愛 (三姫):まだ森にいました。もう何日も森を彷徨う兄弟ってまるでヘンゼルとグレーテル*1
白銀:まあ、7で出やすいのではw
狐面 (GM):また木の上から声を掛ける「また来たよ~!」
九愛 (三姫):ビクッ*2「か、十馬~あのひと……」
狐面 (GM):「単刀直入に云うね、君たちの持ってる忍具をアタイに渡すのよ!」
十馬 (二三雄):「何言ってんだ。い・や・だ!」
九愛 (三姫):いやですー!」
白銀:む、それはマズイ……。
狐面 (GM):「うんうん、そうだよね~。仕方がないからとりあえず預けておくよ」
九愛 (三姫):「十馬、きをつけて! あの人今度は十馬をねらって……」
十馬 (二三雄):「預ける? 怪しいやつになんか絶対に渡さないからな!」
狐面 (GM):「その代わりキミの……心の中を覗かせてもらうよ」《幻術》で目標値 5 2D6>=5
 ShinobiGami:(2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
二三雄:ぎゃー! 抜かれた!
狐面 (GM):「虚勢張って、可愛いね~。そんな君の秘密、教えてもらうよ」
九愛 (三姫):「だ、だめぇ~ やめてぇ~!」
十馬 (二三雄):「嫌だ……嫌だ!」
狐面 (GM):「ふふっ、そっか……そっか。ありがと」
九愛 (三姫):「十馬、十馬しっかりして!」
狐面 (GM):「ふふっ……またね」
十馬 (二三雄):「お前になんかもう会いたくない……(狐面を睨みつける)」
三姫:ばかばかばかばーか! (医師を投げながら*3
狐面 (GM):「そーなのかー。でも、ま・た・ね♪」
GMここでシーン切ります。

*1:
二三雄:GPS が森から移動しないのを不審に思うフミ。
GM道に迷っていないのなら、それは優秀だと思う。
白銀:それは迷ってるのではw>GPS
二三雄:迷子クラスタか……。

*2:
三姫:十馬ーでばんよー。
十馬 (二三雄):出番?

*3:
九愛 (三姫):石です。
白銀:三姫www
三姫:三姫が大変な発言をしてしまたw
二三雄:どっから出てきたw
白銀:制止しようとしてるのかとw
三姫:あんな声ださないよwww
二三雄:チャットパレット使えば名前を直さなくていいことに今更気付く僕なのであった…… (遅
GMそれは昨日云ったじゃないかw
三姫:チャットパレットを使うとらくだけど誤爆に気をつけようw
白銀:そうそうw 誤爆怖い (┯ _ ┯) ウルルル