肆話 其ﾉ二十四：狐面～星屑ノ雨
GM：さて、最後。
狐面 (GM)：やっとアタイのバンダナ！*1 戦闘を十馬に挑む！
二三雄：まじで？ 乱入！
三姫：乱入～。
霧隠：九愛は？
GM：でますよ。
霧隠：なら、乱入。
泥眼面 (GM)：でます。
狐面 (GM)：ランダム特技表、いっくよ～♪ RTT ランダム特技決定表
ShinobiGami：ランダム指定特技表 (2,6) → 「体術」《身体操術》
三姫：私達、セットのようなものね～
GM：霧隠は《衣装術》から+2
霧隠：はい。2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
霧隠：うわー。
GM：三姫は《歩法》から+1、二三雄は《砲術》から+3
三姫：私はフミに感情補正
二三雄：じゃあ、三姫に感情補正しとこう。
GM：泥眼面は《対人術》から+4
三姫：じゃあ私は5かな。2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
泥眼面 (GM)：2D6>=9
ShinobiGami：(2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
三姫：池田さんの執念……見事だわ……。*2
二三雄：うわ！ すげえ！2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
霧隠：やるなあ。
二三雄：おう。ぎり！
三姫：今回みんなギリギリセーフ。
GM：1R目、プロットお願いします。狐面はプロットしますが、他の3人はランダムです。
三姫：【影法師】を使用します。2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
三姫：九愛と同じプロットで。
二三雄：プロットした！
GM：オープン！
九愛 (GM)：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 6
三姫：【影法師】 → 6*3
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス) です。
どどんとふ：「狐面」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス) です。
十馬 (GM)：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 2
泥眼面 (GM)：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 1
GM：では九愛から……何も無し、三姫の番……っと待って。戦場表振ってない。
狐面 (GM)：BT戦場表
ShinobiGami：戦場表 (4) → 悪天候：嵐や吹雪、ミサイルの雨など。この戦場では、すべての攻撃忍法の間合が1上昇する。
霧隠：おっと。
二三雄：おお？
九愛 (GM)：届くけど、スルー。
GM：三姫の番
三姫：はい。【神槍】で狐面を攻撃します。
GM：はい。目標値は4ですが、6以下でファンブルです。
三姫：きっついなぁ。ま、どうにかなった時はフミ、頼んだ！
霧隠：妹ｗｗｗ
二三雄：はいはい……まったくもう。
三姫：2D6>=4
ShinobiGami：(2D6>=4) → 7[3,4] → 7 → 成功
三姫：セフセフ……やればできる子！
霧隠：戦闘に参加していないので、狐面の回避判定を援護する演出修正をします。
二三雄：ですよねー
狐面 (GM)：を？
霧隠：どこからともなく、拳銃が撃ち込まれます。それで三姫の攻撃の邪魔をする！
狐面 (GM)：さらにそれを《砲術》で打ち返そうとするアタイ+1-1で目標値5。 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
霧隠：「クックック。壊し合いを、ひっかき回すのは楽しいねえ」
狐面 (GM)：「？なんか今マシンガンみたいだったけど……まぁいっか」
三姫：チッ……攻撃に迷いが生じたわね……。
二三雄：「……！」
GM：二三雄と狐面の番、二三雄からどうぞ。
二三雄：はーい。【陽炎】【接近戦攻撃《砲術》】を狐面に。まずは【陽炎】2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
狐面 (GM)：うっ。
二三雄：【接近戦攻撃《砲術》】 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
二三雄：「会いたくないのに、なんで会っちゃうかなー？」
狐面 (GM)：そこは“遁甲符！「そんなに家宝欲しいの？」
二三雄：ちっ！ 使わせたってことで、まあいいや。「当たり前だよ！」2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
二三雄：指定特技は《砲術》です。
狐面 (GM)：あるから目標値52D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
二三雄：ぬ！
霧隠：【陽炎】成功分が……。
狐面 (GM)：あ、そか。ここが勝負所……“神通丸” 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
霧隠：おおー！
二三雄：「ああっ、マジか！？」
狐面 (GM)：「あ、あぶないなぁ……家宝のことになると目の色変えるんだから」
霧隠：狐面も手強い！
狐面 (GM)：アタイの番*4……「天かける無数の星々よ……その欠片、今此処に集わんことを！！！ 『奥義 星屑ノ雨*5』」
霧隠：『奥義』か！
狐面 (GM)：『奥義：範囲攻撃』、目標アタイ以外全員！！
三姫：ここで私も奥義つかえますかね？
GM：はい
三姫：あ、タイミング的には攻撃された後ですね。
GM：他に何かする人いる？ 九愛・十馬・泥眼面は何もできないので、脱落します。
二三雄：見切り判定するぐらいしか…。
GM：奥義の情報は持っていいよ。
二三雄：判定無しで今持つことが出来る？
GM：はい、【揺音】ないので
十馬 (GM)：「妖術」と「体術」減らして脱落。
九愛 (GM)：「妖術」「戦術」に受けて脱落します
泥眼面 (GM)：「器術」「戦術」に受けて脱落します
二三雄：初見だけどいいのか。
GM：見切り判定はできないですが、奥義の情報を得ることは出来ます。
二三雄：ん？ 見切り判定 → 成功 → 情報取得 じゃなかったっけ？
霧隠：ルールが変わったんでしたっけ。
GM：最初の1回目は、見切り判定は無理。ただ、情報として得ることが出来ます。2回目以降はその情報を元に、見切り判定ができます。
霧隠：以前は、見切り判定しておかないと情報も得られなかったはずなので、食い違いが出てますね。
三姫：「見た」って経験になるってことか。
GM：前からそうだったはずだよ？
二三雄：なる。見切り判定しないと情報得られないってなってた。
GM：そうするって云ったと思ってたけど……。
二三雄：すまん。勘違いですた。
霧隠：はい。
三姫：ここで『奥義』を発動します……ってここで九愛救う意味あるっけ？ まあいいや。
GM：ここで公開すると、奥義の情報が伝わってしまうと云う問題が出てきますが。
三姫：使っときます。あとあとどうなるかわかんないし。「九愛、絶対守ってあげるから……」
GM：(・・。) ん？？ 九愛に使うの？
三姫：あ、ダメージでした？
GM：自分は落ちて、九愛は残るのね？
三姫：自分には使えないんですよね？ これ
GM：ううん、使えますよ
三姫：えええｗ
GM：「誰か」なので、その「誰か」が「自分」なだけでしょ？
三姫：理解。じゃあ、自分に使います。すみません。他人だけかとおもってました。「ここはなんとしてでも……！『森羅万象 地神ノ銭葵 (ヂノカミノゼニアオイ) 』」効果は『絶対防御』三姫の周りで草木がわらわらと伸びてきて込みます。
狐面 (GM)：「なっ！」
GM：三姫はダメージ無し。
狐面 (GM)：「これを止めるんだ……でもそれはもう覚えたよ」
三姫：「私だって2度は喰らわない！……ごめんね九愛」
GM：二三雄は2点ダメージで脱落ですが、どこに？
二三雄：うい。「器術」「忍術」に受けるよー。
*1:
GM：……。
二三雄：まひる語！
霧隠：……狙ってなく、素？
GM：素。
三姫：辞書登録されてますね。
二三雄：マテｗ
霧隠：ｗｗｗ
GM：してない！ ただ、覚えた可能性は否定しないｗ
三姫：え～ｗ
*2:
二三雄：池田さんかっけーーー！ 何この人……。
霧隠：相変わらず、 NPC のキャラが立ちますねー！
二三雄：にゃろー、あいつ強い。
三姫：まひるとさよ、なにげに強かったよねー。
霧隠：とらうまー。
三姫：トラウマー。
二三雄：とらうまー。
*3:
三姫：ちなみにGMさん。楠木の設定上はそうなってると思いますが、九愛・十馬は血盟ってことでおk でしたっけ？
GM：OKですよ
三姫：やった♪
GM：うん、だからすごくピンポイントで持ってきたなと、何も話してないのに、読まれたかと思ってたｗ
三姫：にゃはｗ
*4:
二三雄：あ、手があったの今思い出した。しまった。
GM：【連撃】ね。
二三雄：そそ。あー _|￣| ○
霧隠：ど、どんまいです……。
