肆話 其ﾉ二十五：狐面～呪い

GM：はい、2R目のプロットお願いします。
三姫：おk
GM：はい、オープン！

どどんとふ：「三姫」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス) です。*1
どどんとふ：「狐面」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス) です。

GM：三姫からです、どうぞ。
三姫：【神槍】で攻撃します。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
狐面 (GM)：《砲術》から+1で目標値6。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
狐面 (GM)：「紙の槍なんじゃない？」
三姫：「無駄口余裕はあるみたいね」
狐面 (GM)：あたいは【集団戦攻撃《幻術》】を、幻覚でもみているといいよ。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル (生命点1点か変調1つ回復)
三姫：まひるここで本気出すなしｗｗ
霧隠：演出修正、いらないｗ
狐面 (GM)：《地の利》か《九ノ一の術》か +5
三姫：激しいなｗｗ
GM：スペシャルのとき、何かあった気がするんだよね……。
三姫：絶対当たるとか？
霧隠：【集団戦攻撃】なら、変調を指定できたはず。
GM：だっけか？
二三雄：それそれ、指定出来る。
霧隠：はい、確認しました。
GM：とりあえず目標値10で避けて下さい。
三姫：奥義ってまた使えましたっけ？
GM：ダメージ減少だからねぇ……。
二三雄：生命力だからちょい違う……？
三姫：変調ですか、ダメージもあるのかと思ってた。 2D6>=10
　ShinobiGami：(2D6>=10) → 7[1,6] → 7 → 失敗
三姫：まあ、おとなしくくらっときます。
狐面 (GM)：「ｸｽｸｽ」
三姫：そして、ここから【魔血】が発動するわけですが。「血が……」
GM：生命点減らしてだから、減らされては違くない？
三姫：あっ！ そうだ。自分で言っといてｗｗ
狐面 (GM)：まず集団戦ダメージは……呪いを指定。
霧隠：一番キツイ変調だ……。
狐面 (GM)：CHOICE[【接近戦攻撃】,【神槍】,【影法師】,【合方】,【返し技】,【魔血】]
　ShinobiGami：(CHOICE[【接近戦攻撃】,【神槍】,【影法師】,【合方】,【返し技】,【魔血】]) → 【返し技】
GM：【返し技】はサイクルの最後に《呪術》で判定し、成功するまで使用不可です。
狐面 (GM)：そして【後の先】発動、射撃戦1ダメージをあげるよ。
三姫：そか、こいつそれ持ってたや。厄介【後の先】
GM：ここで『絶対防御』は行けますけど、どうします？
三姫：とりあえず防御してみます、『奥義』発動します。
GM：指定特技は何？
三姫：《地の利》です
狐面 (GM)：見切ります、《野戦術》から+1で目標値6。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
狐面 (GM)：「ちぇっ」
三姫：例によって植物たちに守られました。

*1:
二三雄：あー (ごろんごろんごろん)
三姫：どうしたｗ
二三雄：三姫、あとは頼んだ⊂⌒ ~ ⊃｡Д｡) ⊃
三姫：いやーわたしも出たとこ勝負だからなー。
二三雄：参戦人数6人だったから6ラウンドまでいけるんだな。