肆話 其ﾉ三十：霧隠～惑龍妖斬

GM：4R目～。
三姫：【影法師】使用します。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
GM：はい、誰と同じに？
三姫：フミで。
GM：オープン！

どどんとふ：「狐面」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス) です。
九愛 (GM)：1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 4
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス) です。
三姫：【影法師】 → 2
十馬 (GM)：1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 2
泥眼面 (GM)：1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 2
どどんとふ：「霧隠」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス) です。

霧隠：マズい……。*1
三姫：なかなかいい間合いがでないにゃー、まぁいいけど♪
二三雄：ラウンドはじめに“兵糧丸”で回復しますよー。
GM：どこを回復させますか？
二三雄：「戦術」を。
九愛 (GM)：狐面へ【接近戦攻撃《絡繰術》】近戦。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
狐面 (GM)：《絡繰術》まで+2で目標値7。2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
九愛 (GM)：あ、あたった！
三姫：九愛、すごいすごい、その調子！
狐面 (GM)：RTT ランダム特技決定表
　ShinobiGami：ランダム指定特技表 (1,11) → 「器術」《壊器術》
狐面 (GM)：「器術」は潰れているから、「妖術」を
二三雄：「やるなあ……」 (満身創痍)
三姫：「フミお兄ちゃん、しゃきっとするんだ！」背中ﾊﾞｧﾝ
狐面 (GM)：ここで『奥義：星屑ノ雨』、指定特技は《幻術》
霧隠：私も対象？
狐面 (GM)：ん～はずす。
霧隠：「おっと、ありがたいね。どういう気まぐれだか知らないけれど」
三姫：10かー、ダメ元でみきろうｗ
二三雄：《意気》から+4かな？ 感情修正……してもあれか。
三姫：10だけど【合方】で-1かな？
GM：はい。
三姫：フミ兄感情補正いる？
二三雄：もらっとく。三姫に感情修正も。
三姫：じゃあ、フミ兄ちゃんに補正～。私はフミ兄と、池田さんから貰えたら-3までいけたりするのかな？
三姫：10-2で8かな？
GM：はい。
三姫：おk
三姫：お願い、母上！2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
二三雄 ：上手く見切れれば御の字。2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
三姫：「フミお兄ちゃん！」ぎゅー (後ろからだきつく
二三雄：ぎり！
狐面 (GM)：「まぁ、仕方なし」
二三雄：「二度目は無いからね」 (ぜえはあ*2
GM：次、誰からでもいいよｗ
三姫：じゃあ私、霧隠に【接近戦攻撃《九ノ一の術》】2D6>=4
　ShinobiGami：(2D6>=4) → 3[1,2] → 3 → 失敗
三姫：えっと“神通丸”つかいます。
霧隠：「まだ、持っていたのか！」
三姫：(○ω○)2D6>=4
　ShinobiGami：(2D6>=4) → 3[1,2] → 3 → 失敗
霧隠：うわ……。
二三雄：|' ω '*) あ……。
三姫：霊力が弱まってる……のかな？
三姫：ファンブルいっときま。
GM：3は違うよ？
三姫：あり？
GM：プロット値だから2のみ。
三姫：おぉぅ・・セフセフ感はんぱないｗ
二三雄：攻撃いいかな？
GM：はい
二三雄：【陽炎】【接近戦攻撃《砲術》】 霧隠さんに。2D6>=5【陽炎】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
二三雄：2D6>=5【接近戦攻撃《砲術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
GM：+3で目標値8ですね
霧隠：「くっ」はい。2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
霧隠：ふう (;~ □ ~A ｱｾｱｾ
三姫：メタルスライムェ……。
二三雄：「それ避けるのか！」
GM：がんばるなぁ……
霧隠：「どうしたんだい？ 弟の京四郎クンは当ててきたよ？」
二三雄：「ぐっ……弟は僕より優秀でしてね」
泥眼面 (GM)：【接近戦攻撃《罠術》】霧隠に。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
泥眼面 (GM)：《罠術》なので、+2して目標値7で。
霧隠：はい。2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
霧隠：「執念ってやつかねえ……」
三姫：楠木家には強いのに池田さんには弱いのね
GM：接近戦1ダメージです、ランダムにどうぞ。
霧隠：はい。 RTT ランダム特技決定表
　ShinobiGami：ランダム指定特技表 (1,7) → 「器術」《衣装術》
霧隠：うわ、終わるｗ なので、奥義発動！「クックック。『絶対防御：惑龍妖斬』」一瞬だけ、白銀の姿に戻って攻撃を躊躇させます。ダメージを 0 にしました。
二三雄：汚いな、さすが忍者きたない。(誉め言葉)
三姫：汚いー。(誉め言葉)
十馬 (GM)：さて、ボクの番だね。【接近戦攻撃《鳥獣術》】を霧隠に。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
霧隠：はい、《野戦術》で。2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
霧隠：またギリ！ 耐えきったー！！*3
三姫：楠木家について勉強しすぎだー！
GM：では、どうぞ
霧隠：「さて、二三雄クンに倒れてもらおうかな」*4
三姫：「させない！」
霧隠：【爆破】です。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
GM：《砲術》から+1で目標値6
二三雄：「倒れる訳には行かないんだけど、厳しいな」
三姫：えっと、このラウンド感情補正はしたっけ？
霧隠：見切り判定でしましたね
狐面 (GM)：感謝しろー> 霧隠
霧隠：はいｗ
三姫：おk。じゃあとりあえず判定してー
二三雄：わはｗ ダイス目次第。2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
三姫：あてにならないけど奥義発動。
狐面 (GM)：見切る！
霧隠：見切ります。
狐面 (GM)：+1で目標値6。2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
霧隠：私は……って成功していたｗ
狐面 (GM)：('-' *) フフ、アタイ1人でとめられるよ
三姫：「お兄ちゃん……ごめんっ！」
二三雄：ここで自分の奥義発動しても倒れるよねえ？
霧隠：「やれやれ、借りを作るのはキライなんだけどね」>狐面
GM：ダイス目次第？
三姫：そだねーあとは見切られなければ？
二三雄：ほむ。念の為にやってます。
GM：2ダメージ受けて倒れるのか……なるほど、ダイス目勝負だねぇ。
二三雄：そそ、2ダメージでおしまい
霧隠：ですね。
GM：まぁ、見切りに来るでしょう、霧隠さんは。
二三雄：「『一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部 奥義瑞光！』」見切る人どーぞ？
霧隠：はい
GM：特技は《言霊術》だっけ？
二三雄：はいな
GM：《幻術》から+1で目標値6です。
狐面 (GM)：アタイじゅんぶ。
霧隠：はい。2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
霧隠：「クックック。それは既に見たからね！」
二三雄：「そうそう上手くは行かないか……」 (ガクッと膝をつきます)
GM：ヒロイックなの、好き？
二三雄：あんまり？
GM：あぁ、もう遅いか。何でもない、忘れて。*5
霧隠：「クックック。楠木一族の一人を壊してやったよぉぉぉぉぉっ！」
狐面 (GM)：「フミーが最初に倒れるのかー」*6
三姫：「フミ！ おにいちゃん！」
九愛 (三姫)：「フミおにーちゃん～ (涙」
十馬 (GM)：「あにうえ！」
三姫：みんな、敵討だよ……！*7

*1:
二三雄：ううううう。このギリギリ感ががが。
霧隠：このラウンドが勝負所かなあ。
三姫：フミ、そこで虚勢をはるんだよー。兄上みたくさー。
二三雄：無理だってばー。
三姫：まぁ、なるようになるよ～。

*2:
二三雄：ううううう。マジぎりぎりだった。こわいー。京四郎はホント優秀だったなあ。
三姫：フミも敵に回したら厄介だったって兄上いってたよー？
二三雄：あれは【科狩】があったからなー、兄を超えようとか憎しとかそこら辺の怨念もあるのかねえ？
三姫：やっぱ執念の問題？
二三雄：そうだね。ここで京四郎持ってくれば…… (そう言う問題でもない)

*3:
二三雄：霧隠さんの出目の良さ！
三姫：ねー。うらやましいわｗ
霧隠：最初はどうなることかと思いましたがｗ

*4:
三姫：楠木殺しにかかってるね。
二三雄：そらそーよ、【かばう】無くなれば九愛攻撃し放題だもんな。
三姫：そだねー。

*5:
GM：今かばいそこねたんだ……。
霧隠：ああー
三姫：かばいそこねた？！
霧隠：池田ですね。
GM：泥眼面の忍法。
三姫：あああ、そういえばｗ

*6:
二三雄：や、死を選択してもいいんすけどね、悔しすぎて死ねねえじゃんよ！
三姫：あれ、死ぬっていってたよね？ よね？ (白目
GM：やめれｗ
三姫：でも思いとどまってくれてよかったー、死んじゃダメだからね？

*7:
二三雄：狐面はともかく霧隠さんを倒すにはちとダメージソースが足りない。
三姫：まず私が前哨戦で狐面との戦いを粘ったのが間違いだったｗ