最終話 其ﾉ十五：白銀～南の結界-弐

GM：えっと、次は誰いきます？
白銀：回復されるのがイヤなので、続けて南で戦闘を挑みます。
GM：わかりました……霧隠は出てきませんｗ
白銀：良かったｗ
GM：いや、出してもいいのだけれど、面倒（ﾏﾃ
白銀：ｗｗｗ
GM：誰が出ますか？
白銀：「……まひるさん、手伝っていただけますか？」
まひる (GM)：「(・・。)ん？ わかった」
一之進：私も続こう。
白銀：「……一之進さん。助かります」
二三雄：「こんだけやられて黙ってられませんよ！」
白銀：「……二三雄さん、ありがとうございます」
GM：戦場表お願いします。
白銀：はい。 BT戦場表
　ShinobiGami：戦場表(4) → 悪天候：嵐や吹雪、ミサイルの雨など。この戦場では、すべての攻撃忍法の間合が１上昇する。
GM：さっきから物騒なんですけど。
二三雄：まさに戦場。
一之進：これも地獄門の影響か。
白銀：「……さっきの雨が、嵐に……早く、千冬さんを止めないと」
七海 (GM)：「お早いお帰りで……兄様方」
二三雄：「どーも、こんどは負けないよ！」
白銀：「……はい！ 二三雄さんの言うとおりです」
七海 (GM)：「それもいつまで続くのかしらね……」
白銀：真五は？
真五 (GM)：出ます。
白銀：はい、わかりました。
GM：プロットお願いします。
まひる (GM)：悩む……真剣に悩む……。*1

どどんとふ：「七海 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「一之進」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「真五 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。*2
どどんとふ：「白銀」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「まひる (GM)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

GM：では……一之進ではなく、七海から。
白銀：おや？
七海 (GM)：【夕凪】*3使います。「遅いですわ、お兄様」2D6>=5 【夕凪《手裏剣術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM：《火術》から+3ですか、目標値8です。
白銀：感情修正です。「……させません！」相手に向けて拳銃を撃ち、攻撃を妨害します。
一之進：助かる、これで7ですか？ 2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 10[5,5] → 10 → 成功
一之進：ここで【返し技】をつかいたい！
白銀：おお！
七海 (GM)：【連撃】宣言します。
GM：両方ともに判定しましょうか、【返し技】の判定どうぞ。
一之進： 2D6>=5 【返し技《瞳術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)*4
一之進：ｗｗｗ
白銀：また出たっ！
GM：すごいな……寝てると育つのかｗ
一之進：( ´ー｀)y-~~
GM：追加HP1点回復でいいですよね？
一之進：よろしく。
七海 (GM)： 2D6>=5 【夕凪《手裏剣術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
七海 (GM)：「ちっ」
一之進：「まだまだだな」七海のこぶしをすべて受け流した。
白銀：「……さすがです、一之進さん」
七海 (GM)：「さすがはお兄様、ということかしらね……」「忍術」に受けて、脱落します。
一之進：七海のこぶしをすべて受け流した。
GM：では一之進
一之進：真五へ【交叉】を。 2D6>=5 【交叉《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
真五 (GM)：《骨法術》から+1。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
一之進：ここで【連撃】を。*5
白銀：あぶな、もう少しでスペシャル……。
真五 (GM)：【凩】宣言します。
GM：【連撃】どうぞ。
一之進：【交叉】の判定でいいんよね？ 2D6>=5 【交叉《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
GM：逆凪です、ファンブルエリアへ。
一之進：むー、極端だな。
白銀：ありゃ、揺り戻しが……。
真五 (GM)：宣言してしまったので、【凩】を。*6現状、意味はないですけどね……。 2D6>=5 【凩《骨法術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
一之進：ファンブルだからねー。
GM：真五の番。*7
真五 (GM)：一之進兄さんへ、【接近戦攻撃】。
一之進：「逃げも隠れもしない。来るがいいさ」
真五 (GM)：「蛇の力は兄さんだけのものではないってところ、ご覧に入れましょう」2D6>=5 【接近戦攻撃《異形化》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
一之進：「なん……だ……と」なぜ真五に蛇の力が……。
白銀：むむむ？
GM：指定特技に注目。1点ダメージなので、追加HPがなくなり、脱落ですね。
一之進：後は頼んだ。
GM：次、白銀と二三雄の番。
白銀：良かったら、二三雄さんどうぞ。
二三雄：ほい、行きますかー。
一之進：脱落しても感情補正は可能だっけ？
GM：そのタイミングはこなさそうよ？
二三雄：真五に【陽炎】→【時雨】で。 2D6>=5 【陽炎《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
二三雄： 2D6>=5 【時雨《砲術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
真五 (GM)：《砲術》はある……ので+2か。 2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
白銀：くー、避けられた！
二三雄：ちっ、避けたかー。
GM：おい、【連撃】使いｗ
一之進：おいｗ
白銀：ｗ
二三雄：残念ながらコストが３なので使えません。【陽炎】で１、【時雨】で１使ってます。*8
GM：あぁ、足りないのか、失礼しました。では、白銀。
白銀：はい。【射撃戦攻撃】で。 2D6>=5 【射撃戦攻撃《壊器術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
真五 (GM)：《骨法術》から+2。 2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
白銀：よし！
一之進：でかした白銀。
真五 (GM)：「忍術」に受けて脱落します。
白銀：ふう（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ「……お二人が、体勢を崩してくれましたから……」
GM：これで南の結界も解けます。勝者は……白銀でしょうか？
二三雄：勝者は白銀さんだねえ。
白銀：ありがとうございますm(_ _)m とはいえ、何を受け取りましょうか……？
二三雄：お？ 悩んでる？
白銀：はい、操られている秘密かなぁ……。
GM：どっちの？
白銀：では、七海さんの秘密で。
GM：つながってるのは……一之進とまひるでいいのかな？
白銀：はい。さて、この判断がどう出ますか……。
GM：これです……正直白銀向きではないなとｗ
白銀：届きました～って、ええええええっ！！
一之進：まじか……。*9
二三雄：なんか大変なことになってるらしいことだけ把握ｗｗｗ
白銀：はい……何という。
一之進：一之進が頭を抱えて座り込むレベルｗ
GM：あーだろうねぇ……。
白銀：これまた、衝撃の展開……。
GM：さて、シーン切りますよ～。
白銀：NPCの番ですね。
一之進：うん、3人は終わった。
白銀：NPCが終われば、第二サイクル目終了ですね。

*1:
白銀：？
二三雄：お？
GM：あぁ、まひるはピーキーなのよ。
白銀：そうなんですかｗ
GM：もうばらしても行けるけど、早いか遅いかしかないの。
白銀：ｗ

*2:
二三雄：高めの位置選ぶなあ。
白銀：ですねー。
一之進：ファンブルとかの心配がないとねー。
白銀：まあ、間合も広がってますから。
二三雄：ファンブルでボコられるのが怖くてつい低め選んでしまう。
白銀：私もですorz
まひる (GM)：アタイを見習うんだｗ

*3:自分と同じプロット値のキャラクターを攻撃する場合、同時攻撃ではなく目標より先に攻撃できる。

*4:
一之進：今日のダイスおかしいぞ。
二三雄：さすが長男つええなあ。 （傍観者
白銀：絶好調ですよねｗ
一之進：これゼッタイ後で死ぬやつよね。
白銀：フラグ……。
二三雄：そのフラグは立てちゃらめえ！違うフラグを頼む！ｗ

*5:
二三雄：なんでお前ら【連撃】持ちなんだよーー！
GM：七海さん、拳で戦う武闘派よ？
白銀：一族の得意技？
一之進：かもねー。
二三雄：使ったこと無いけど僕も持ってるしなあ。
GM：回避されにくいですよね、二三雄はｗ
二三雄：以前あった使うチャンスをね！逃したんだよね！ｗ 惜いことをした…。（ただ使いたいだけ）
白銀：使い損ねると、悔しいですよね……。
二三雄：うん、なんかこう勿体ない感がｗ
白銀：あるあるｗ

*6:誰かの攻撃を回避したときに使用できる。成功すると攻撃を行ったキャラクターは、回避判定に-2の判定を受ける。鞍馬神流の秘伝忍法

*7:
GM：……何でこんな忍法の選択してんだろ、真五。
白銀：GMｗｗｗ
GM：いや、今のはいいのよ。次も避ける自信があったから。忍法の選択、何これ……って感じなの。誰よ、真五作ったの←
二三雄：うぉいｗ

*8:
二三雄：ああ、よくよく考えてみれば間合い伸びてたんだから接近戦でいけたんじゃん。
GM：あ……。
白銀：ああ……。
一之進：またやってしまった……。
二三雄：【連撃】いつ使えるのかなー？
白銀：ド、ドンマイです！
まひる (GM)：アタイ、いつ攻撃できるのかな～番が来る前にいつも終わってる。
二三雄：きみはｗ うん、僕もさっきまでそう思ってたよｗ
一之進：最後の切り札だねー。
白銀：ｗｗｗ

*9:
GM：ほとんどの伏線回収、がんばりました。
白銀：うわー、お疲れさまですm(_ _)m
二三雄：おおー、すごい！
GM：覚えているかどうか怪しいのまで、拾ったつもり……ただ、漏れがあっても、責任とりませんｗｗｗ
一之進：いえいえ。
二三雄：伏線がどうなってるのか、後のお楽しみだな+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +
GM：ハードル高くしない、回収し切れてないんだからｗ
白銀：ｗｗｗ
二三雄：ほむ。そうなのか。
GM：できるかどうかは、これからにかかってます。
二三雄：おー、なかなかに大変そうだ。 （他人事のように言うな！