第0話-02：能力値を決めてみよう

小桃：能力値を決めるときは3d6+5を7回振って、17以上がなかったら振り直しOKですが、必ず連続で振ってもらいます。『いい目がでたから、これ使う〜』は禁止です。
羽丘：了解〜
小桃：17以上が1つでも出たらそれで決定です・・・が、ルールブックとは違って1つだけ降り直しと能力値の入れ替えは認めます。
kiyo：順番の入れ替えのみOkだけど振り分けはだめってことですね？
小桃：そうです、出た目はそのまま使ってくださいってコトです。
kiyo：理解ー
小桃：基本的にkiyoさんがわかっていたら、そのまま続けますw
羽丘：はーい
kiyo：おうふ（＾ｐ＾）
小桃：初心者さんですからね〜さて、誰から作りますか??
kiyo：オテホンみせてくださいーｗ
羽丘：えーw　わかりました
小桃：練習降りは何回してもいいですよ。ただ、始めるときは宣言して、7回連続でお願いします
羽丘：では始めます
　diceBot : (3D6+5) → 17[6,5,6]+5 → 22
　diceBot : (3D6+5) → 8[4,3,1]+5 → 13
　diceBot : (3D6+5) → 11[1,4,6]+5 → 16
　diceBot : (3D6+5) → 11[4,6,1]+5 → 16
　diceBot : (3D6+5) → 9[4,2,3]+5 → 14
　diceBot : (3D6+5) → 7[1,4,2]+5 → 12
　diceBot : (3D6+5) → 16[6,5,5]+5 → 21
羽丘：です
小桃：はい。能力値の入れ替えは、職業をみてからの方がいいと思うので、とりあえずそのままメモしておいてください
羽丘：了解ー。結構、良い目が出た(⌒▽⌒)
小桃：さて、kiyoさん、行きます?
kiyo：いえっさー、精神を集中させて・・・・いざ！！！
　diceBot : (3D6+5) → 12[5,4,3]+5 → 17
　diceBot : (3D6+5) → 12[5,4,3]+5 → 17
　diceBot : (3D6+5) → 13[5,3,5]+5 → 18
　diceBot : (3D6+5) → 11[5,1,5]+5 → 16
　diceBot : (3D6+5) → 13[6,1,6]+5 → 18
　diceBot : (3D6+5) → 11[2,6,3]+5 → 16
　diceBot : (3D6+5) → 10[4,4,2]+5 → 15
kiyo：ふー
小桃：突出してはないですけれど、平均的に高いですね＾−＾
羽丘：ですね(⌒▽⌒)
小桃：二人だとおそらく厳しいので、一応私のキャラも作ります・・・行きます
　diceBot : (3D6+5) → 9[1,3,5]+5 → 14
　diceBot : (3D6+5) → 8[1,1,6]+5 → 13
　diceBot : (3D6+5) → 12[3,6,3]+5 → 17
　diceBot : (3D6+5) → 8[1,1,6]+5 → 13
　diceBot : (3D6+5) → 10[2,4,4]+5 → 15
　diceBot : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16
　diceBot : (3D6+5) → 8[4,1,3]+5 → 13
小桃：さて、みんな17以上の目があったので、先に振り直しましょうか
羽丘：ういっすw
小桃：ただし振り直す前に1つだけ。振り直して前の数字より低くなっても、振り直した数値を使用してください。なので、振り直さないという選択もありです。
　私は13を1つ振り直しますね。
　diceBot : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20
kiyo：らっきー
羽丘：（￣△￣；）おおっ！
小桃：ですね＾−＾
kiyo：振りなおし・・・かー
小桃：kiyoさんは・・・難しい選択ですね
kiyo：15ですからねー
小桃：悩んだときは、職業を見るといいです。条件という所にある能力値が17以上ならば、その職業に就くことができます。条件の所に書いてある能力値全てが、17以上で無ければなりません。
羽丘：私は12を振り直します
　diceBot : (3D6+5) → 12[4,3,5]+5 → 17
kiyo：おー！
羽丘：ふう（;￣□￣Ａ
小桃：せんせの悪口を言うつもりは無いのですが、オールマイティだからいいというわけでも無くて、欠点があった方がより人間んっぽくみえる時もあります。
kiyo：大丈夫そうですーきよは振りなおしません！
小桃：は〜い。