第0話-03：始まりは誰でもひよっこ

小桃：次は、職業を決めましょう
羽丘：はーい。
kiyo：決めましたー
一同：はや！
kiyo：小桃さんから以前助言いただいた時から考えていた　剣士で！
羽丘：おお〜
小桃：OKです
kiyo：剣士屋さんですー
小桃：では、メモでいいのですが能力値を書きましょう。せんせもお願いします。『体位・筋力・反射・器用・知恵・感応・容姿』の7つです
kiyo：はいっ
羽丘：了解〜
小桃：その中でkiyoさんは剣士なので筋力・反射・知恵に丸を付けてください。丸を付けた能力値が17以上で無いと、剣士にはなれません
kiyo：あいあいー
小桃：じゃぁ、能力値の割り振りを決めててください〜さてせんせ、なににしますか？？
羽丘：うーん。青森っぽく修験者とか？悟りを開くって意味で
小桃：ほむ、メタな話していい??
羽丘：どぞ
小桃：PCが回復役を選ぶと私、前に出ないといけなくなるんだけど^-^；
羽丘：がーんw　そうでした
小桃：別に剣士二人でもいいですよ〜それならそれで、話創るの面白そうだし
kiyo：いざ尋常に勝負！（｀・ω・´）
羽丘：うひーw えーと、じゃぁここは対比っぽく騎士で
kiyo：おおー
小桃：じゃぁ、体位・容姿に丸付けてください
羽丘：はーい
kiyo：いけめん！
小桃：見た目と中身は別物ですよ?
羽丘：がーんw
kiyo：（○Д○）
小桃：Lv.0からのスタートなのだから、誰でも最初は成りたて。これからの行動が、あなたの中身を決めていくのですよ?
一同：おおー！
小桃：私は神官が無難かぁ・・・ん？あれ?なんか変なこと云った??
kiyo：かっちょいい！神官！
羽丘：いやいや、いいこと言うなぁ、と。さすが神官！
小桃：えっ？あ〜青森のLv.って、周りからみたら、こう見えますよ〜Lv.なの
kiyo：ほほう。
小桃：高い方がよりふさわしく、Lv.0は成りたて。10に近くなれば、頼れる〜とか、達人とかそんなイメージ
kiyo：最初はひよっこですな！
小桃：そそ。