第0話-06：後何年生きられるのかな？

小桃：レベルアップは置いといて、寿命を決めましょうか
羽丘：きたー！
kiyo：どどーん！！
小桃：寿命の決め方は(1D100+1D100)/2で決めます。これは降り直し不可です
kiyo：運命の審判！
小桃：ただし、ゾンビになる可能性もあります。その時のみ年齢を変えるか、降り直しを認めますが、振り直すときは（1D100+1D100)/2をもう一度です
kiyo：すでにしんでいるｗ
羽丘：w
小桃：例として
　diceBot : (1D100+1D100) → 61[61]+35[35] → 96
kiyo：それを÷２するんですね？
小桃：はい。この場合、私の寿命は96の半分、48になります
kiyo：ほうほう
小桃：さ、心の準備はいいですか??
kiyo：おｋ
羽丘：はーい
小桃：では、kiyoさんからどうぞ
kiyo：寿命を決める！ここに宣言する！
　diceBot : (1D100+1D100) → 77[77]+37[37] → 114
小桃：半分で57ですね
kiyo：はいー
羽丘：ではこちらも行きます！
　diceBot : (1D100+1D100) → 70[70]+96[96] → 166
kiyo：ながいき！
羽丘：マジで！
kiyo：83？
小桃：83歳ですね
羽丘：ですね・・・。びっくりです（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
kiyo：老騎士ー
羽丘：そこまで生き残れればw
kiyo：そうか・・・！
小桃：寿命というのは、ここまで生きる可能性がありますってコトだと思ってください。その前に死ぬかもしれません。
　さ、参りましょうか・・・私の寿命〜〜
　diceBot : (1D100+1D100) → 54[54]+59[59] → 113
小桃：56.5なので端数は切り上げます、57歳ですね
羽丘：kiyoさんと同じ？
kiyo：おや−？そですね
小桃：まぁ、そんな日もありますよｗ