誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

第1話-06:村の入り口にて

GM続けてトコハルさんのシーンなんだけど、いいかな?
トコハル:あ、はい
GMありがと。まず村に着くなりいきなり「おぉ、やっと来てくださったか。ささ、あいつらを追い払ってきてください」とトコハルさんに話しかけてきます。
トコハル:「なっ?!」
GMそれが一人ではなく、この声を聞いた村の人が何人も出てきて同じように「お願いします」「お願いします」って云ってきます
ブレスラウ:大変だ、騎士と勘違いしてる?
ケティー:は、話が見えない〜(>_<)
トコハル:「(やっと来た?この村の人達は何かを待っていたのか?とりあえず事情を聞いてみよう・・・)」
GMあ、基本的にケティーは役立たずだと思っていてください
トコハル:けてぃwww
ブレスラウ:w
GM交渉ごとでは、ってことですけど・・・一人で交渉するのも、つまらないですよw
ブレスラウ:GMの演じるNPCですからね
トコハル:なるほど、そういうことですかぁ「あの・・・僕らは旅をしてここの村にたどり着いた者ですが、何があったのか聞かせてもらえませんか?」
GM「おや?あんたは騎士様でねぇのか??」
トコハル:「騎士様・・・?」
ブレスラウ:やっぱり勘違いしてる・・・
GM「そっか、いきなりお願いして、申し訳なかっただm(_ _)m」
ブレスラウ:俺より先にトコハルさんたちがその村に到着したんですね
GM村人たちは「そうか・・・まだ来ないのか」なんて云ってます
トコハル:「僕は騎士ではありませんが、剣の修業の旅をしています。もしなにかお困りならお話を聞かせてください。」
GMブレウさん、そうです。そういうことです「ん?なら話だけでもきいとくれ・・・」といってさっきブレウさんのオープニングで話したことを伝えてきます
トコハル:おk
ブレスラウ:手抜きw
GM「収穫祭も近いのに、ご神体がないままでは祭りを開くわけにもいかぬ」みたいなことを言ってきますね・・・って手抜きとか云わないw
ブレスラウ:すみませんw
トコハル:大丈夫ですおww「なるほど・・・ケティーさん、そういう事で僕は少しばかりここに残りますが・・・」
ケティー:「一人で大丈夫なのですか??」村の人に「時に山賊は、何人くらいいますの?」と聞きます
GMすると「3〜4人はいるだかな・・・」と
トコハル:「村人の話によると、じき騎士団が来るようなので、それまで村の護衛ぐらいは僕にできないかと思いまして。」
ケティー:「一人では難しくはありませんか??」
トコハル:「いっぺんに掛かってこられると厳しいですね・・・手を貸していただけますか?」
ケティー:「えぇ、もちろん。お互い様ですよ」
GM「引き受けてくれるだか?」と村人たちは聞いてきます
トコハル:村の人に「僕達の意志はかたまりました。騎士団の方が来るまでこの村に駐在して護衛をさせていただけませんか?」
GMOKです、じゃぁここでシーン切りましょうか