第1話-07：合流〜

GM：シーンはブレスラウさんへ移ります。駐屯地を出て三日目。目的の村が見えてきました。
ブレスラウ：「ふう、3日の道のりは遠い・・・」
GM：近づくにつれてわかるのですが、なにやら入り口で騒いでます
ブレスラウ：おや？　警戒しつつ近寄ってみます「あれがその村か」
GM：知覚ロール×2してください
ブレスラウ：おや？　警戒しつつ近寄ってみます
ブレスラウ：いきなり！
GM：え？
ブレスラウ：いやいや 1D100<=36 知覚ロール
　diceBot : (1D100<=36) → 80 → 失敗
　diceBot : (1D100<=36) → 96 → 失敗
　diceBot : (1D100<=36) → 80 → 失敗
GM：3回もしないｗ
ブレスラウ：すみません、多かった・・・全部失敗だしw
GM：まぁ、遠目ではわからなかったのですが、どうやら入り口でなにやら話し合いっぽいことが行われています
ブレスラウ：申し訳ない〜。ダイス目悪いんですw「もめ事か？　・・・まさかもう山賊が！」と勘違いします。
GM：トコハルさんとケティーも知覚ロール×2をしてください
ケティー：1D100<=37 知覚ロール
　diceBot : (1D100<=37) → 65 → 失敗
　diceBot : (1D100<=37) → 35 → 成功
トコハル：はいー1D100<=35 知覚ロール
　diceBot : (1D100<=35) → 62 → 失敗
　diceBot : (1D100<=35) → 69 → 失敗
GM：×2判定というのは、2回判定を行って、どっちかが成功すればいいのです
トコハル：なるほど
ブレスラウ：ケティーさんだけか、成功したのは
ケティー：なら「あ、あそこに見えるのが、村の方がおっしゃる騎士さんではないかしら?」
トコハル：「えっっ、どこですか？！」
GM：というと村人たちの目がブレスラウさんへ一斉に向きます
ブレスラウ：警戒しつつ、近づいていきます
GM：見えていいですよ＾−＾；「騎士様、遅いですだ」
トコハル：＜●＞＜●＞←むらびと
GM：ｗ
ブレスラウ：「おお、申し訳ない」
GM：「あんたが騎士様かえ?」
ブレスラウ：「すまない、コレでもできる限り急いだのだが・・・」
トコハル：「（・・・ハンサムで背が高い・・・騎士と言うにふさわしい風貌の方だなぁ・・・）」
ブレスラウ：視線を感じるw　「（スキのない身のこなし・・・剣士か？）」
GM：「騎士様に剣士様がいれば、これでもう安心だ。ささ、退治してきて下され」
ブレスラウ：それも無茶な・・・w
トコハル：「あ、あれっ・・・お一人・・・ですか？」
ブレスラウ：「ああ、申し訳ない・旅の剣士殿。私は偵察を命じられてこの村へやってきました。無論、私でできるようなら退治しても良いとは言われておりますが。これは心強いこちらこそ、お願いします」
トコハル：「騎士だと村の方に聞かされていたので、隊列組んでやってくるものかと思っていました、申し訳ありません。まずは敵の事を知らねばなりませんね、行きましょう」
ケティー：「ご一緒させていただきます」
GM：じゃ、ここでシーンを一応切ります