第1話-19：反省会、っぽいもの

GM：お疲れ様でした〜
トコハル：お疲れさまでしたー
ブレスラウ：お疲れ様でした〜
GM：ごめんなさい。時間オーバーしすぎた（＞_＜）
トコハル：あははー
ブレスラウ：いやいや、やっぱり青森の戦闘は力押しだけでは難しいですね・・・
GM：あと私の目がおかしかったｗ
ブレスラウ：こちらこそ、もっと目が良ければ・・・
トコハル：まさか敵を倒さずしてストーリーが進むとは想像もしてなかったですｗ
ブレスラウ：ですねｗ
トコハル：TRPG奥が深いｗ
ブレスラウ：いやまあ、苦し紛れなんですが・・・ｗ
GM：うん、ストーリーはもう途中からずれまくったｗ
トコハル：＾ｐ＾
ブレスラウ：支援、助かりました。何しろ口べたで・・・
GM：交渉慣れしてないなと思ったのは、「騎士団がくる〜」っていったところかな。もう来てるにすればまた、違ったかもだね
トコハル：あそこまで手ごわいとは思わず（ダイスで交渉成功・失敗するとおもったのでｗ
ブレスラウ：なるほど
トコハル：ハッタリ上手にならねばｗ（白目
ブレスラウ：いや、ロールでウソがばれると事態が悪化するかなと・・・
GM：ダイス振ってもよかったのだけど、ここはこっちの方がおもしろいかなと・・・口プロレスになっちゃったけどｗ
トコハル：なるほど・・・GM様の頭の回転に勝たないと勝てないわけですねｗｗｗ
ブレスラウ：そうなんですよ・・・
トコハル：無理ｗｗｗｗｗｗ
GM：そういうつもりではなかったのですが・・・経験値は成功とはいえないけれど、失敗ともいえないので、70点差し上げます
トコハル：おー
ブレスラウ：ありがとうごさいます〜
GM：レベルアップには少し足りませんが、まぁ、それも許してね
ブレスラウ：そこはしかたない・・・。
トコハル：次こそはー！
ブレスラウ：おおっ！

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GM：では、お開きにしましょう
ブレスラウ：はい、遅くまでありがとうございますm(_ _)m
トコハル：今度また宜しくお願いしますね！
ブレスラウ：こちらこそ！
トコハル：ではお先に失礼します！
ブレスラウ：了解〜。お疲れ様でした
GM：はい、お疲れ様でした
トコハル：おやすみなさいー
ブレスラウ：おやすみなさい〜
GM：おやすみなさい〜
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