誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

第2話-07:上からヌルリと

ブレスラウ:さて、11-8か、3-8か、どちらからいきましょうか?
ピスタ(GM):「扉の向こう側は怖かったしな・・・」
ブレスラウ:開けてないんだ?
ピスタ(GM):「調べはしたぜ」
GMちなみに3-8は21への扉で、11-8は6への扉です・・・見えてるよね??
トコハル:みえてます^^
ブレスラウ:はい、わかります
GMマスクの仕方は、もう少し考えないとなぁと今思った
ブレスラウ:まあ、はじめたばっかりですからね
GM・・・ARAはたいへんよ?
トコハル:ピスタさんは戦闘意外になにか能力はあるんですか?盗賊としての
GM《罠感知》《鍵開け》があります。3人にないものって、これなのよねw
ブレスラウ:特技だ!
GMささ、どうしますか??もう時間の半分が過ぎようとしてますよ
ブレスラウ:うひー、6と21、どちらに向かいましょうか?
GMあんまり悩まない方が良いと思うな
トコハル:んじゃとりあえず21を開けてみますか?
ブレスラウ:オーケーです
ピスタ(GM):「両方とも罠はなかったんだけどな・・・」
トコハル:扉に鍵はかかってますか?
ピスタ(GM):「あぁ、掛かってる。開けるかい?」
ブレスラウ:「ピスタ殿、お願いする」
トコハル:「開けないと進めないですからね^^」
ピスタ(GM):1D100<=35 作業ロール
 diceBot : (1D100<=35) → 55 → 失敗
ブレスラウ:おいw
トコハル:ぴすたwww
ピスタ(GM):1D100<=35 作業ロール
 diceBot : (1D100<=35) → 30 → 成功
ブレスラウ:おお、失礼
ピスタ(GM):「ふぅ、俺に掛かればこんなもんさw」
GMいやいや、ここ×1/2判定なんだけど、特技あるから×2判定なの
ブレスラウ:マジで!? やるじゃん、ピスタ
トコハル:なるほど・・・僕らがやろうとしたら×1/2なんですね?
GMうん。罠もなく、鍵は開きました。中は2×3の部屋になってます
トコハル:了解ですw
ブレスラウ:では一歩、進ませます
GM特に何も見当たらないのですが・・・ここで知覚ロール×1/2
ブレスラウ:はーい
GMトコハルさんは特技があるので×2で良いです
トコハル:特技?
GM《殺気感知》があるので
ブレスラウ:いいな〜って敵!?
GM1/2→1→2・・・あれ?×3かも?三段階有利になるなら、×3か・・・ちょこっと待ってください、見直します

(ルールブック見直し中)

GM×3か、と言うことは、ピスタさんのも×3だ
トコハル:おぉー、×3ってどうすればいいですか?
GMえっとですね、この場合は知覚ロールですが、1D100を2回振って、どっちか1回成功すれば良いです
トコハル:じゃあ3回ふればいいのですね
GMただし成功したら、それ以上振ってはダメですよ〜
ピスタ(GM):1D100<=30 知覚ロール
 diceBot : (1D100<=30) → 54 → 失敗
ケティー:1D100<=37 知覚ロール
 diceBot : (1D100<=37) → 44 → 失敗
ブレスラウ:1D100<=36 知覚ロール
 diceBot : (1D100<=36) → 38 → 失敗
トコハル:「いつ敵が襲ってくるともわからないので集中・・・」 1D100<=35 知覚ロール
 diceBot : (1D100<=35) → 13 → 成功
ブレスラウ:おおーっ!
トコハル:で、一発で成功するわけで・・・。
GMトコハルさんは気付きます。天井になにやらゼリー状のものがくっついていることに
トコハル:「む・・・何かいます・・・気をつけて!」
ブレスラウ:「何もないが・・・?」
トコハル:「天井からこちらに向けられた殺気を感じます」
ブレスラウ:「なんとっ、上か!」
GM一人でも気づいたので、不意打ちはなし。そいつが上から降ってきます
ブレスラウ:って、名前がw
GMモンスター識別って、ルールあったっけか・・まぁ、メジャーなので良いです。ヌルリヌルリといいます・・・スライムです
ブレスラウ:いわゆるスライムですね
トコハル:「なんかヌルヌルしてそうで気持ち悪いですが生命体のようですね・・・おえっ・・・」
GM戦闘開始です〜