第2話-18:水たまりと隠し扉
ブレスラウ:えーと11-8へ
ピスタ(GM):「じゃぁ11-8の鍵、開けるぞ?」 1D100<=35 作業ロール
diceBot : (1D100<=35) → 32 → 成功
ピスタ(GM):「ほらよ」
ブレスラウ:「ありがたい」本領発揮?
GM:さぁ?
トコハル:「あなたがいて助かりました」
ブレスラウ:「まったくだ。我々だけではどうしようもなかった」さて、6の様子は?
トコハル:殺気感知をここでもやった方がいいですよね?先程のは3−2のでしたし
ブレスラウ:ああ、そうですね
GM:じゃぁ、どうぞ、殺気感知。ハルさんは知覚ロール×4、他の方は×1で
トコハル:1D100<=35 知覚ロール
diceBot : (1D100<=35) → 94 → 失敗
diceBot : (1D100<=35) → 60 → 失敗
diceBot : (1D100<=35) → 98 → 失敗
diceBot : (1D100<=35) → 55 → 失敗
ケティー:1D100<=37 知覚ロール
diceBot : (1D100<=37) → 11 → 成功
ブレスラウ:1D100<=36 知覚ロール
diceBot : (1D100<=36) → 31 → 成功
トコハル:何も感じ取ることができなかった・・・
ケティー:私、職業間違えたんじゃ・・・w
ブレスラウ:w
GM:まぁ、特に感じないです。入ると・・・
トコハル:青床・・・
ブレスラウ:「あれは・・・?」
GM:青い部分は水が溜まってます
ブレスラウ:と遠くから眺めてみます・・・やな感じw でも殺気はないのか・・・
トコハル:みたいですね。
GM:部屋の中だけで、飛び越えられるかどうかは、微妙な線です
トコハル:「奥に進んでみますか」
GM:知覚ロール×1をしてください
ブレスラウ:1D100<=36 知覚ロール
diceBot : (1D100<=36) → 86 → 失敗
ケティー:1D100<=37 知覚ロール
diceBot : (1D100<=37) → 80 → 失敗
トコハル:1D100<=35 知覚ロール
diceBot : (1D100<=35) → 35 → 成功
トコハル:ぶw
ブレスラウ:ぴったりw
GM:水たまりは膝上くらいまでの深さです、そして
トコハル:結構深いということですか?(回線の調子がおかしい・・
GM:あらら(>_<)ハルさんが隠し扉を見つけました
トコハル:「そこ、実は扉じゃないですか?」
ブレスラウ:すげーっ!「なんと・・・つくづくハル殿には敬服させられる」
トコハル:「そんなことないですよ、カンです^^」
GM:罠を調べるならピスタさんは知覚ロール×4、他の人は×1で
ピスタ(GM):「おぉ、少し調べてみるか」 1D100<=30 知覚ロール
diceBot : (1D100<=30) → 69 → 失敗
diceBot : (1D100<=30) → 64 → 失敗
diceBot : (1D100<=30) → 45 → 失敗
diceBot : (1D100<=30) → 55 → 失敗
ピスタ(GM):「ふむ、罠はなさそうだ」w
ブレスラウ:おいw
トコハル:「ちゃんと調べました?」
ブレスラウ:失敗してるじゃないか!w
ケティー:私も一応 1D100<=37 知覚ロール
diceBot : (1D100<=37) → 6 → 成功
ブレスラウ:1D100<=36 知覚ロール
diceBot : (1D100<=36) → 95 → 失敗
トコハル:1D100<=35 知覚ロール
diceBot : (1D100<=35) → 37 → 失敗
ブレスラウ:ケティーw
トコハル:ケティーw
ケティー:・・・職業間違えてないかな?私
ブレスラウ:盗賊に弟子入り?w
GM:罠はなさそうですが、開け方が分かりません。見ると分かるのですが、鍵穴が見つからないです。カードスロットみたいのがあります
ブレスラウ:とと。そうきたか
トコハル:意外に進んだ文明の遺跡なんですね・・・
ブレスラウ:「とりあえず他を回ってカードみたいなものを探してみますか」
トコハル:「それがいいかもしれませんね」