第2話-23:ご都合主義の、ハイテク
GM:この先はこんな感じです
ブレスラウ:毒だけではダメージのほうが大きかったですね(; ̄□ ̄A アセアセ
トコハル:オレンジが・・・
GM:一応移動してくださいね
ブレスラウ:中央部ですね
GM:オレンジには扉が見えます。そして、7-14に1枚のカードが、台座の上に乗っかっています
トコハル:じゃあカードは回収ですね
GM:はい、回収しました
トコハル:ちゃららら〜ん「カードを回収しましたよー」
ブレスラウ:なるほど、飛び越えてきてたら扉から迂回できたのか
GM:ん?あぁ、帰りは通らなくてすみますよ
トコハル:オレンジの扉は鍵はないんですか?
GM:ピスタさんが調べますと、魔法の扉だけど、罠や鍵はなさそうです
トコハル:魔法の扉・・・
GM:いや、通れますよ〜
ブレスラウ:では開けてみます。
トコハル:カードキーがつかえるのは13-7でしたよね!
GM:ですね
ブレスラウ:はい、では13-7へ!
GM:すると、こっち側から見ると、扉は見えません。どうやら一方通行みたいです
トコハル:鍵を持っているのは僕です
GM:オレンジは一方通行の扉でした
トコハル:ーなるほど^
ブレスラウ:「なるほど、ピスタ殿でも気づかぬ訳だ・・」
GM:調べても分からない仕様です。では扉の前まで来ました
ブレスラウ:「ハル殿、頼みます」
トコハル:「さっき拾ったカードキーをここにはめるっと」はめました
GM:するとカードが吸い込まれていき、扉がなくなりました
ブレスラウ:おおっ
トコハル:「古そうな遺跡なのにハイテクだなぁ・・・^^;」
ブレスラウ:確かにw さて、13-4へ
GM:だね、きっと降魔の月がくる以前のものなのかもしれません
ブレスラウ:「それほどの年代が・・・」最後の部屋の様子は?
GM:中には少しばかりの宝と、一本の剣があります
ブレスラウ:おおーー
トコハル:敵の気配は?
GM:ありません
ブレスラウ:「さきほどの像が、最後の門番だったようですね」
トコハル:「敵があまりいないってことは・・・ピスタさんの亡くなられた連れの方がほとんど退治してくださったわけですね・・・」
ピスタ(GM):「そう言ってもらえるとあいつらも浮かばれるな・・・ありがとうよ」
GM:具体的には1D10+4分の金貨があります。あと剣は見た目ブロードソードです
ブレスラウ:kiyoさんダイスは、お願いします
トコハル:えっ 僕ですかw
ブレスラウ:私はほら、ダイス目が・・・w
トコハル:では、どうなっても知りませんよw「ブレスラウさんが馬を買えるほどの金貨がありますように!」 1D10+4 金貨
diceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
トコハル:こんな感じでいいですか?
ブレスラウ:はい、大丈夫です。馬は後少しで買えますw
GM:では6枚の金貨と一本の剣を手に入れました。
トコハル:6つの金貨()
ブレスラウ:ゼルダ?
トコハル:マリオだったかとw
ブレスラウ:おお、失礼w
トコハル:しかしあんまり稼げなかったですね、かたじけない。
GM:ちなみに6金貨=600銀貨です
ブレスラウ:「いえいえ、ハル殿の活躍がなければここまでたどり着けませんでした」
トコハル:「いえ、僕一人での旅だったら何もできなかったはずです。皆さんが一緒で本当によかったです^^」
ピスタ(GM):「とりあえず、ここからでようぜ・・・あいつらに報告もしたいし」
トコハル:「そうですね、村の方にもまぁ・・・適当に報告しましょう」