第3話-07:1日目・朝〜ブレスラウ
ブレスラウ:私は宿屋のオヤジに話しかけます
GM:じゃぁブレスラウさんからにしましょうか「を?どした??朝食ならもう食べただろ??」
ブレスラウ:「いや、頼み事があって参りました」
GM:「ん?」
ブレスラウ:「かくかくしかじかで、山賊を探しています
GM:「ほぅほぅ」
ブレスラウ:そのような人相の男を見かけたことはありませんか?」
GM:「そんなこと云ってもなぁ、こんな店でもたくさん客が入るしなぁ・・・それにそういうヤツなら、もっと安い宿に行くんじゃないかい??」
ブレスラウ:「ふむ、確かに。下町にも宿屋はあるわけですね?」
GM:「ここだってピンキリだぜ、宿は。気にしだしたらキリないなw」
ブレスラウ:宿屋の数はどれくらいあるんだろう・・できれば、協力をお願いして網をはりたかったんですが
GM:それなりに大きなところですから、結構な数ありますよ
ブレスラウ:あちゃー
GM:それに1つ致命的なことがない?
ブレスラウ:ほいほい?
GM:顔が分からないよ??
ブレスラウ:ああっ!ええと、似顔絵って作れます?
GM:絵画は・・・どこだ??
トコハル:作業っぽいですよね?変装もアレだったしw
GM:似せるのは難しそうなので、作業ロール×1/2判定で
ブレスラウ:これって、ターン消費します?
GM:何枚描くかによりますが、少ないと意味ないと思いますよ
ブレスラウ:了解です。では絵描き探して依頼したいな・・・
GM:絵描きさんか・・・まぁ街に出ればそれなりに似顔絵描きはいるでしょう
ブレスラウ:とりあえず、自分で描いてみます 1D100<=35 作業ロール
diceBot : (1D100<=35) → 9 → 成功
diceBot : (1D100<=35) → 86 → 失敗
ブレスラウ:くっ・・・
トコハル:残念w
ブレスラウ:無念・・・
GM:3人が見たら分かるかな?って感じの絵が出来ました
ブレスラウ:無いよりはマシか
GM:ですね
トコハル:ケティーの感想が気になるw
ケティー:禁則事項ですw
トコハル:ケティーwww
ブレスラウ:www「こんな顔の男が来たら教えてください、宿のオヤジ殿。もしくは、宿に泊まる人にも見せて欲しい」
GM:「あいよ」
ブレスラウ:「ちょっとしたお礼はします」と銀貨を渡す。どれくらいが相場かな?
GM:「おぅ見かけたら声かけるよ」相場は分からないなぁw
ブレスラウ:「お願いします」
GM:減らした枚数教えてくださいね
ブレスラウ:情報料は5銀貨で−、こんなところでしょうか
GM:はい、お次はトコハルさんの方にしましょうか