第3話-08：1日目・朝〜トコハル

トコハル：こわっ
GM：こわ??
ブレスラウ：?
トコハル：展開がどうなるか末恐ろしいですw
GM：えっと、トコハルさんは下町へやってきました。
ブレスラウ：だ、大丈夫ですよ、きっと
トコハル：が、がんばります（手汗
GM：ごちゃごちゃした小道で、少し歩きにくいです。
トコハル：「ここが下町・・・」
GM：あと、川が流れてます・・・えっと、1D6振ってください
トコハル：はいー 1D6
　diceBot : (1D6) → 6
ブレスラウ：さて、吉と出るか
トコハル：凶と出るか・・・＞＜
GM：「よぉ、がたいのいいねーちゃん、どこへ行くんだい?」っとここで運動×1ロール
ブレスラウ：ナンパ?w
トコハル：ww 1D100<=37 運動ロール
　diceBot : (1D100<=37) → 11 → 成功
ブレスラウ：さすが!
トコハル：成功とかこわい。スリル満点ですな＾ｐ＾
ブレスラウ：いやいや、成功した方がいいですよ
GM：すると声かけてきた男はあなたの財布をスろうとしてきますが、それに気づきました。
ブレスラウ：スリだ!
トコハル：「ちょっとお待ちになって!今、何を?＾＾」
GM：「ちっ」というと男は逃げ出します
トコハル：この男は盗賊とはちがうんですね?
GM：違いますよ〜3人が山賊たちを見たら即分かります、向こうが変装してない限り
トコハル：でも、何かの手がかりになるかもしれないので、追いかけてもいいです?
GM：いいですよ
ブレスラウ：追いかけて、捕まえて、協力者にするのもアリですよね
トコハル：じゃあおいます
GM：運動ロール×2で
トコハル：1D100<=37 運動ロール
　diceBot : (1D100<=37) → 26 → 成功
GM：するとあっさりと追いつき、捕まえました。
ブレスラウ：立て続け、絶好調ですね
トコハル：怖いですね〜「おまちなさい」
GM：「な、なんのようだ?」声を聞きつけた人たちが、なんだろうという目で出てきます
ブレスラウ：蛇の道は蛇、山賊を見たことあるといいなー
トコハル：「私の財布を取ろうだなんて・・・今すぐ詰所に突き出してもかまわないのですが・・・」
GM：「が?」
トコハル：「ここで私に捕まったのも何かの縁。詰所に突き出す代わりに、人探しを手伝うことで免罪とする・・・という条件も悪くありませんよね?」
GM：「だ、誰を探すんだい??」
トコハル：「とある盗賊を追っているのです。」
GM：「ここには盗賊っぽいヤツ多いから、難しいと思うぜ?俺みたいなの多いし」
ブレスラウ：もしくは、金で情報を売る情報屋にコネがあったりするとありがたい
GM：ここにいない人は黙っているようにw
トコハル：www
ブレスラウ：ええーw　すみませんm(_ _)m
トコハル：GMに質問です、情報屋っていうのも居るんです?
GM：どんな街でも情報を売り買いする人種はいますよ
トコハル：この方を仲間にして宿にお持ち帰りーはできます?（さっき似顔絵とか描いてたし
GM：宿に連れて行くことは出来ますけど??
トコハル：「して、お兄さん。私に協力してくださる気はありますか?詰所にいきますか?私、生まれつき力だけは自信があるのです＾＾」
GM：「わ、分かった、姐さん。できることなら手伝おう」
ブレスラウ：姐さんw ここは魅了の出番ですねw
トコハル：魅了つかってみていいです?w
GM：交渉ロール×3です
トコハル：1D100<=37 交渉ロール
　diceBot : (1D100<=37) → 94 → 失敗
　diceBot : (1D100<=37) → 16 → 成功
ブレスラウ：きたー、成功!w
トコハル：「ねっ、おねがい・・・?ちゃんと見つけきれたら・・・」
GM：では魅入られたように付いていきます
ブレスラウ：www
トコハル：「ねっ、おねがい・・・?ちゃんと見つけきれたら・・・免罪だけじゃなくて少しお礼も考えてるの・・・（なんだろうこの微妙な色仕掛け）」
GM：「おぉ・・・ﾌﾗﾌﾗ」
ブレスラウ：何のお礼かは言っていないから大丈夫ですw
トコハル：はい＾＾ とりあえず、盗人をひとり連れて宿に戻れそうですが、これでターン終わりですか?
GM：じゃぁ、次のシーンへ