第3話-22:2日目・夜〜決戦直前?
GM:二日目・夜〜全員下町でいいのかな??
トコハル:ええ。
ブレスラウ:それでお願いします
GM:「姐さん、あっしは寝てきてもいいですか??」
トコハル:「何か報告できることはありましたか?」
GM:「いえ、ブレスラウさんから聞いてたこと以外は何もなかったっすよ」
トコハル:もう一つ、この川の下流は街の外につながっている?
GM:川はつながってるけど??
トコハル:最初に街の外にも出られるって言ってたので、その可能性があるのかどうかを聞いてみようとおもって・・・「じゃあ、ジガは明日に備えて休んでください」
GM:「ありがとっす、姐さん」(-_-)zzz
トコハル:なんかもうジガwwwwwwww
ブレスラウ:「本当に助かりました、ジガさん」
GM:「いやいや、でわ、あっしはこれで」・・・なんかもう、わたしの出すNPCこんなのばっかw
一同:www
GM:さて、夜のシーン
トコハル:川が怪しいのはなんとなく検討つきましたが、今夜はどう動いたほうがいいでしょうか
ブレスラウ:ですね・・・
トコハル:僕の変装も昨日に引き続き微妙なままなのでw
GM:見張っているのでいいのかな??
ブレスラウ:はい
トコハル:では見張りで。
GM:では、隠れていると思うので、全員運動ロール×2
ケティー:だから苦手・・・
トコハル:1D100<=37 運動ロール
diceBot:(1D100<=37) → 98 → 失敗
diceBot:(1D100<=37) → 11 → 成功
ケティー:1D100<=27 運動ロール
diceBot:(1D100<=27) → 5 → 成功
ケティー:よし!w
トコハル:隠れるのは得意なんですね^^
ケティー:コソコソ
ブレスラウ:うわ、プレッシャー・・・ 1D100<=40 運動ロール
diceBot:(1D100<=40) → 76 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 80 → 失敗
ブレスラウ:ぎにゃー
トコハル:ブレスラウさんは身体が大きいから・・・
ブレスラウ:すみません、肝心なところで・・・
GM:いつも君は私を裏切らないねぇw では、「何者だっ!」
ブレスラウ:「くっ、見つかった!?
GM:「隠れてないで出てこい!」
ブレスラウ:で、山賊の姿は見えますか?
トコハル:(黙っていれば僕らはばれないよね?)
ケティー:(なるほど)
ブレスラウ:了解www、私だけ出て行きます
GM:山賊の姿は見えません、暗くてよく分かりませんし
ブレスラウ:わかりました
トコハル:(よりによってブレスラウさんが囮になるとは。。。。)
GM:「早く親方にしらせるんだ・・・」という声も聞こえてきます
ブレスラウ:それはまずい!
GM:というところでクライマックスシーンへ
トコハル:「まじでwww」おっとwコハル姐さんはそんな言葉遣いしなかった^p^
ブレスラウ:www