第3話-34：約束

GM：一応、詰め所みたいなところで色々と聞かれますが、次の日にアジトを調べたところ色々な盗品が見付かったために、むしろ感謝されます。
ブレスラウ：街の中でも盗みを働いていたのか・・・
GM：この街で、と言うよりかは、集めてきた盗品を〜ってところですね
ブレスラウ：なるほど
トコハル：あ、まだジガにお礼してないやwww
一同：www
GM：そんなこんなで3日目のお昼ですね。
トコハル：変装していいですか
GM：いいですよ
トコハル：町娘変装〜 1D100<=35 作業ロール
　diceBot：(1D100<=35) → 55 → 失敗
　diceBot：(1D100<=35) → 34 → 成功
トコハル：初めて成功wwwww
ブレスラウ：とうとう!見違えるようですw
ケティー：綺麗〜
トコハル：www「ありがとう」
GM：何かエンディングに望むものはありますか??
トコハル：まずは、いろいろ私立ちのために頑張ってくれたジガに、約束通りお礼をwww
ブレスラウ：ですねw
トコハル：ただのモブから名前付きNPCに昇格したしw
GM：ジガは「姐さん、今日はなんかすごく綺麗だ・・・」と逢うなり云ってきます
トコハル：「ジガ、今日はお別れに来ました」
GM：「え?え??」
トコハル：「昨晩、貴方が帰った後、川での取引現場を取り押さえましたがかくかくしかじか」
GM：「あぁ、眠くて起きられなかったけどあれ、姐さん達だったのか」
トコハル：「というわけでこの街を去らなければなりません。」
ブレスラウ：「本当に世話になりました」と礼を言います
GM：いたのかw「何で?この街でくらしていけばいいじゃんか。一応英雄なんだし」
トコハル：「貴方は初め、私から盗みを働こうとしましたね?」
GM：「いやぁ、それは・・・」
トコハル：「人は失敗を犯しても立ち直れる。貴方も、過ちを犯してしまっただけで、根は悪い方ではないはず」
GM：「お、おぅ・・・」
トコハル：(ブレスラウさん、銀貨何枚差し上げましょう?w)
ブレスラウ：(20枚ぐらい?もう一声??)
トコハル：(大丈夫、痛くない額ですw)「では、私も約束を果たします。少しですが銀貨20枚・・・心ばかりのお礼です」トコハルの財布から引いときますw
GM：「いや、こんなには受け取れねぇよ・・・」
トコハル：「あとこれ・・・」
GM：「ん?」
トコハル：「今朝積んできた花です。これからは盗みなどせず、真っ当に生きてくださいね・・・約束ですよ?」www
GM：「あ、お、おぉ。分かった、約束する。でも近くを通ったら、また寄ってくれよな・・・」
トコハル：「ええ、貴方もお元気で・・・」といって去りましょうw
GM：色々と眠い時間帯になりましたが、お疲れ様でした〜
ブレスラウ：お疲れ様ですw
トコハル：お疲れ様です(^p^)