第1話-Aパート10：『「NPCです、え、NPCがギルマスになっているんです」』
ユリヤ：名前がkiyoさんになってたのかｗ ぷぷぷ…ｗｗ
ベリル：やぁ、ラビ
ユリヤ：んもぅ！ その呼び方おやめなさいよ！！ ワタシはユ・リ・ヤ！
クロム：ラビー！（手ぇぶんぶん振る
ベリル：ラビが本名で、ユリアが源氏名に思えてきた不思議
ユリヤ：あってます、それでｗ
クロム：あ…れ？ｗ
ベリル：あってるのかｗｗｗ
ユリヤ：ユリアってプリティーな名前じゃない？ワタシにぴったりよーん（ハァト)…『ア」じゃない、ユ・リ・『ヤ』
ベリル：さ、そろそろ魔法の言葉を唱えよう…る〜に〜る〜に〜る〜に〜。ボクはボクっこ、ボクはボクっこ
クロム：る〜に〜る〜に〜る〜に〜
ユリヤ：るーにーるーにーるーにーーーーん。ワタシはオカマ…
クロム：あ、一人称：俺 でいきますよー。
ベリル：(*'-')ゞリョウカイ♪
ユリヤ：あら、いいオトコ
ベリル：ラビが出てくると、まとまらなくなる
ユリヤ：だってオカマですもの〜
クロム：「お、オカマにゃ？」慌てると語尾に「にゃ」とつく設定をいま作った！
トゥーガ(GM)：「にぎやかだな。やれやれ、私がギルドマスターなんて、荷が重いな…」
ユリヤ：ギルドマスター登場のようねぇ
GM：さて、NPCの紹介
ベリル：あ、れ…NPCさんが女の子じゃ無い??
クロム：う…ま・さ・か！ おっさん？ｗ
ユリヤ：見た目じゃわかんないわよぉ？
ベリル：そ、そうだよね、ラビみたいなのも居るわけだし
トゥーガ(GM)：「私はトゥーガ。メイジ・[サモナー*1]だ。失礼な、私は27歳の女だ」
クロム：年上の女性（ガタタッ
ベリル：教訓：人は名前で判断してはいけない
ユリヤ：最年長ねぇ…
トゥーガ(GM)：「ふむ。[エルダナーン*2]の名前だからか？」
クロム：ごめ、今、超ナカノヒトがはみ出たｗ
ベリル：中の人だったんだｗ
ユリヤ：おニャンコは年上女性が好みなのねぇ？ じゃあ当然ワタシのことも…うっふん
クロム：お、オカマは女性とは違うような気がするにゃ！！！
ベリル：GM、もうはじまってるの??
ユリヤ：始まってるのか！ 失礼ｗ
トゥーガ(GM)：「エルダナーンでは、これでも若いほうだが」
GM：いや、自己紹介ｗ ええと始める前に、いったん休憩を入れましょうか？
ベリル：ほい
ユリヤ：んじゃ、お水入れてくる
クロム：うい
GM：では離席〜
