第1話-Aパート11：『「どういう訳だ？ PCが今回予告を乗っ取るとは」』

クロム：ねこにゃーにゃーの見た目
ベリル：良いな〜、絵描ける人は
ユリヤ：おおー。まだウサギは固まってないｗ
ベリル：ベリル…どうしよう、男の娘かぁ…
GM：あ、ビジュアル的にクロムとキャラかぶるヒトがNPCとして出てきてしまうかもｍ(_ _)ｍ
クロム：にゃる。それはそれで「あ、似てる！」つって近寄っていくかも。
ベリル：ほい、準備ＯＫですよ
ユリヤ：おｋ−
GM：了解〜。では、今回予告！
ユリヤ：ててーん！
ベリル：『ロードスという名の島がある…』
クロム：マテｗ
GM：オイ！ｗ
ベリル：『アレクラスト大陸の南に位置する…』
GM：乗っ取られる〜ｗ
ベリル：一度やってみたかったのよｗ
GM：勘弁してくださいw
ベリル：ごめんなさい(o*。_。)oペコッ
GM：コホン、仕切り直し〜w
ユリヤ：GMも奥手ねぇ〜（・ｘ・）　ウフフッ
クロム：なにが奥手なんだかｗ
GM：ぎゃーw>ユリヤ　もう一回、今回予告！
ユリヤ：あら…可愛いｗ
GM：くっ、負けないぜw

それは、簡単なゴブリン退治のはずだった
しかし、冒険の途中で明らかになる魔族の存在…
隠れ潜む魔族の陰謀を、はたして打ち破ることはできるのか？
アリアンロッド第1話
「ラインの街　破壊命令」

ベリル：『君は刻の涙を見る』
クロム：ぴったりすぎてｗｗｗ
GM：違う！ 『冒険の舞台がキミを待つ』だ！！
ベリル：ふぅ、やりたいことは全てできた。満足
GM：くっ。まさか、ここまで妨害が入るとは…w
ユリヤ：ご苦労ｗ
ベリル：ふり☆るにの一因ですから。あ、一員か。あながち間違ってないけれどw
ユリヤ：名前負けしてない感じがいいじゃないｗ
GM：(※注：なお、時間の都合により予告なく内容は変更される可能性があります。あらかじめ、ご了承ください）
クロム：注意書きが！ｗｗｗ
ベリル：わた〜し〜に〜○〜え〜り〜な〜さ〜い〜って曲が流れるのね
ユリヤ：魂のソフランC
ベリル：ふんわりとした量産型EVAが空飛んでます
GM：いや、私がペース配分を間違えて時間が足りなくなったら、魔族と陰謀が存在しなかったことになるかも…w　というか、すでに時間がヤバイ
ベリル：ちゃっちゃかいこ〜
クロム：がんばろー！
ベリル：お〜！
ユリヤ：おー！（くねくね