誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

第1話-Aパート13:『「ラインの受付の神官もヴァーナ族なのか?」』

GM受付があるカウンターの向こうにはヴァーナ族で猫耳、神官服を着た十六歳ぐらいの少女が座っています
ベリル:大変、長らくお待たせしました。初めまして、フィリスさん
GM猫耳の神官:「あら、わたしの名前をご存じですか? こんにちは〜。新しく結成されたギルドの方ですね。わたしは受付をしている、フィリスといいます〜」
ユリヤ:ほら、おニャン子ボーヤ。仲間じゃなぁい?
クロム:ふわ? おニャン子じゃないやい!
ベリル:セ〜ラ〜服を〜(ry
GM「おお〜。ヴァーナのアウリラ*1さんですね〜。ラインの街では、お仲間に会えるなんて珍しいです〜」
ユリヤ:(・x・)
クロム:確かに同族だけどさー。あ、こんにちは! 俺も同族に会うの初めてだよ。よろしく!(耳ピコピコ)
ベリル:このあたりだと珍しいらしい
クロム:にゃー
ユリヤ:そうなのかしら
フィリス(GM):「はい、[アウリク]のお姉さんもよろしくです〜」
ベリル:ごめん、アウリクのお姉さんて、だぁれ??
GMわり、アウリクは兎族
クロム:お、お姉さん…お姉さん…お姉さん?
ユリヤ:ワタシはアウリラだから…?
ベリル:←ヒューリン
フィリス(GM):「す。すいません! 兎族はアウリラですよね! わたし、ホントにドジで…」
ベリル:フィリスさんはドジっ娘(メモメモ
クロム:めも:フィリスさんはドジっ子猫
ユリヤ:いいのよ、いいのよ。それより今お姉さんっていったわね? この子いい子だわ!!! (・x・)上機嫌
フィリス(GM):「これからは、わたしたち神殿の者が皆さんをサポートしますので、よろしくお願いします〜」
ベリル:おねにーさんなのにね(ボソッ…よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
クロム:よろしくお願いしまっす!
ユリヤ:よろしくねぇ〜ん

*1:猫族