第1話Bパート-11『へびの皮？ あんな大きさなら十分に(財布へ)補給が可能だな』

GM：[エネミー識別]をどうぞ、難易度は7です。
ユリヤ：長いわねぇ〜。皮剥いでバッグにできそう〜
トゥーガ(GM)：「本当にユリヤは鋭いな…」
ユリヤ：鋭いのかしらw
ベリル：蛇革って、確かお金を呼ぶってうわさを…あれだけ大きければ、どのくらい\\ 2D+2>=7 エネミー識別…てぃ
　Arianrhod：(2D6+2>=7) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
クロム：2D+2>7 蛇識別!えい!
　Arianrhod：(2D6+2>7) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
トゥーガ(GM)：2D+9>=7
　Arianrhod：(2D6+9>=7) → 5[2,3]+9 → 14 → 成功
ユリヤ：2D+3>=7
　Arianrhod：(2D6+3>=7) → 9[4,5]+3 → 12 → 成功
GM：エネミーであるヘビの名称はパイソンです。分類は動物、レベルは3で属性は地。特殊能力は《抵抗性：転倒》(転倒しない)と《バインド》(攻撃が命中すると相手を移動できなくする)です
トゥーガ(GM)：「確か[ドロップ品]は最低でも、へびの抜け殻5G。最高で、へびの皮の150Gだったと思う」
ユリヤ：蛇皮(\x\)
GM：今のところ、襲ってくる気配はありません。よく見ると、まるでゴブリンを飲み込んだみたいにお腹が膨らんでいますねw　そのために、だいぶ動きが遅い感じです。戦闘するのも無視して進むのも自由です。倒せば、経験値と[ドロップ品]が手に入りますが
クロム：蛇皮に俄然やる気が出てくるユリヤw
ベリル：襲いかかってきそうではない??
GM：はい、満腹状態なので
ユリヤ：さぁ、ベリル!　蛇皮とりにいくわよぉぉ〜
クロム：えええ?　ちょw　その飲み込んだものは瘴気に当てられてるんじゃないかなー?
トゥーガ(GM)：「クロムも鋭いな…」
ユリヤ：ピタッ
GM：確かに、蛇は苦しそうにしています
ベリル：あぁ、つまりほっておくと蛇も当てられる可能性があるのね
クロム：それに無抵抗なものを襲撃するのはちょっと…。
トゥーガ(GM)：「どうだろう?　邪悪化するほどの[瘴気]の量ではないはずだが」
クロム：む。吐き出させたいけど、どうしよ?
ベリル：「でも、このまま救う方法はないわ…」目が(\_\)になってますがw
ユリヤ：吐き出させるには…宙吊りしか思いつかないわねぇ
トゥーガ(GM)：「これは、判断が分かれたな…」
ベリル：ゴブリンの額についていたのがお腹の中で蛇について、中でひっついて瘴気あてられたら…
クロム：宙吊りするのは手間掛かりそうだなあ。
ユリヤ：GMさぁん。私の錬金術で、下し薬(吐き出し薬?)みたいなの作れないのかしら?
GM：なるほど
クロム：おお!　ユリヤえらい!
トゥーガ(GM)：「とりあえず、ユリヤの案を採用で良いか?　ベリル」
ユリヤ：やっててよかった公◯式(錬金術の勉強)
クロム：公◯式なのかwwww
ベリル：万能だね、公○式w
ユリヤ：そうねぇ、暫く下し薬は作ってないから成功率は運任せ☆
トゥーガ(GM)：「失敗したら、戦闘だな」
クロム：失敗した時に備えて飲ませる時は構えておくよー。