第1話Bパート-17『オカマのユリヤ、なぜ本人で解説をしないのかしら？」「このカルチャーセンターの腹話術講座に通ったからだろうな』

トゥーガ(GM)：「さて、道はどうする?」
ユリヤ：せっかく道があるんだしぃ 私はまっすぐ行きたいわ〜
クロム：まっすぐの道って、どんなん?
GM：ここで、またまた何かに気づくかの判定を。【感知】【知力】【幸運】のどれかで。>を使わず、そのまま振ってください。今度は高い[達成値]を出すと、得られる情報の量が増えます。情報の量は、それぞれ[難易度]9、12、14以上を出すことによって増えます。9が一番少ない情報。14以上を出せば、9、12の情報も含め、すべて気づきます
ユリヤ：感知 危険な状況ではない場合でいいのかな?
GM：[危険感知]でOKです。3D6でどうぞ >ユリヤ
ベリル：どの能力値でも得られる情報は同じ??
GM：はい、そうです。結構、分かれ目なので
ユリヤ：3D6+6 危機感知よ〜ん
　Arianrhod：(3D6+6) → 14[4,5,5]+6 → 20
GM：ちょw
ベリル：2D6+3 幸運で…てぃ
　Arianrhod：(2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
トゥーガ(GM)：【知力】 6 2D6+6
　Arianrhod：(2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
クロム：2D+4 感知だにゃー
　Arianrhod：(2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ベリル：ラビが鬼な件について
ユリヤ：ウサ耳の長さは伊達じゃないってことね〜〜〜〜ぃw
クロム：ユリヤすごいや(そんけーのまなざし
ユリヤ：あらぁ、ようやく気づいた〜?
GM：まったく…さて、足下の道ですが、変化があります。このあたりから石畳の道になりました。苔が生えていて、かなり古い石畳の道ですが、異常なほど表面が磨り減っています。 遠い昔に、まるで何千人、何万人が何回も通ったような…
ベリル：ふむふむ
GM：[難易度]9の情報：また周囲を見回すと、ところどころ巨大な石が転がっていることに気づきました。長方形に加工されたものですね。連想されるのはピラミッドですw
クロム：ほむ。
GM：[難易度]12の情報：正面の道へ進む途中にあったブルーベリーの実っている木の下で、あなたは羽根を見つけました。かなり大きな羽根ですが、羽根の色が9割方は染めたように黒いのに羽根の先端部分だけが、おかしなことにまだ真っ白です
ユリヤ：怪しいわねぇ
GM：[難易度]14の情報：トゥーガ「この羽根は、オルニス…。翼持つドゥアン、天翼族のものだな。だが、[瘴気]に羽根の大部分が浸食されている」
GM：20とか出されたので、おまけですw　ゴブリンたちの足跡は、すべて正面の道を進んでいます
ユリヤ：ああん、GMやさしい〜ん(はぁと
GM：靴を履いた足跡もありますね
ベリル：トゥーガさんが月光*1みたいになってる件について
クロム：思わず「知っているのかトゥーガさん!」とか言いそうに…。
ベリル：それだっ!!トゥーガさん、月光説承認
クロム：羽根かぁ。これだけ侵食されるってことは((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
ベリル：「ん〜。つまりボクたちなら耳が黒くなったり、手が黒くなったりするのかしら??」
GM：ヴァーナが邪悪化すると、バグベアというエネミーになります。ドゥアンはオウガ、エルダナーンはヴァンパイアになってしまいます
ユリヤ：わ、私の耳の先が黒いのは生まれつきよっ…!!
クロム：ふにゃ!　お、俺だって(耳伏せ
ベリル：「ボクは爪が黒くなるのかぁ…」
GM：やべw　トゥーガ14超えてなかったw
クロム：そこは気にせず<トゥーガさん14超えてない
ユリヤ：私の分わけようか…←
GM：本来なら、一番高い目を出した人のセリフでしたm(_ _)m
ユリヤ：たまにはトゥーガにも手柄をわけてあげないとね〜ん(ドヤッ(=x=)
クロム：うさぎドヤ顔w
ベリル：そこは演出ってコトで〜w
ユリヤ：腹話術腹話術。
クロム：バーローか!w
ベリル：胸の蝶ネクタイに向かって話すんですね、分かります
ユリヤ：私生活のために色々カルチャーセンターとかで講座受けてたからねぇ←

*1:男塾のキャラ