零話 其ノ八:流派より
一之進:で、《特技》とかなんとかは私の場合「妖術」から選べばいいの?
GM:「妖術」の欄から最低3つ、合計で6つ選んでください
一之進:ふむふむ
霧隠:選んだ《特技》はGMにだけ教えればよい?
GM:『奥義』では無いので、《特技》は公開でかまわないんじゃないかなと
霧隠:なるほど、了解です
GM:あと、ゲームやっていく内に、すぐばれるw
霧隠:それもそうですねw
京四郎:ほむり。ばれてーらになるのねw
GM:隠してもあんまり意味ない気がするので^-^;
一之進:とくに不都合はない自分
霧隠:公開でOKです〜
京四郎:いや、べつにオープンで良いよー
GM:全員同じキャラで、《特技》だけ違うPvPとかならまた違うけれど
一之進:とりあえず3つはえらびました「妖術」:《言霊術》《瞳術》《呪術》 ってかんじでーあと3つ・・・
GM:あ〜《言霊術》は便利かもね。言葉には力が宿るのだから
一之進:神道っぽい感じにしようかと
GM:あと目で殺すかw
一之進:どこの世界のオカマですかそれ!!!!!(・x・)
京四郎:にゃっ!Σ(;゜д゜)
GM:ら、ラビ違うw
霧隠:w
一之進:おっと^^