壱話 其ﾉ五：楠木一之進
GM：はい、じゃ最後アニキ
一之進：了解
名前：楠木 一之進(クスノキ・イチノシン)
年齢：27歳
性別：男
流派：隠忍の血統
階級：中忍
表の顔：ディレッタント(自宅警備？) 真→ヒノキミ教団の幹部及び神官
信念：我
身長：176cm(弟より3cm高い)
体重：不明
髪の色：
瞳の色：
特技：《火術》《刀術》《詐術》《言霊術》《瞳術》《呪術》
忍法：【接近戦攻撃《言霊術》】【交叉】【蛮歌】【返し技《瞳術》】【逆鱗「「体術」」】
忍具：“神通丸”×1、“遁甲符”×1
好きなもの：キセル、甘味、猫
蛇憑き
高校を卒業するまでは楠木家にいたが、大学進学と同時に家を出てそのまま消息不明
そのときに蛇憑きの妖力を買われ、ヒノキミ教団にスカウトされ、幹部までのし上がる。
最近、なぜかフラっと本家に戻ってきた
GM：3cmの戦い
霧隠：ダメだ、身長のとこで笑ってしまうw
京四郎：そう言うネタですw
一之進：よく身長ネタで弟をからかうと思うので、ツッコミは是非霧隠に入れてもらいたい「お前らどんぐりのせいくらべだ」と
京四郎：「むかー！」でも実際に低いので文句言えない
一之進：ふふん♪
霧隠：なるほどw
一之進：「京四郎？良くも悪くも可愛い愚弟だよ」
霧隠：愚弟w ヒドイw
GM：兄より出来のいい弟なんて(ry
京四郎：「む！」イキナリ戻ってきて偉そうに・・・でも昔可愛がってもらったし・・・(悶々)
GM：一之進の一は、蛇なの？
一之進：生まれつきの蛇憑きだからな。ちなみに楠木家はもともと鞍馬神流だが、私は教団に入った時から家は捨てて隠忍の血統となった
霧隠：確か、敵対してたような・・・鞍馬と隠忍
一之進：そう
GM：イレギュラーかもですが、いい設定なので有りとしました
霧隠：いいのかw
GM：うん
霧隠：了解ですw
GM：ここまで設定を始まる前に作るのって、すごいと思うですよ？
霧隠：ホントにすごい・・・
一之進：弟との妄想話が予想以上に盛り上がったな
京四郎：うん、なんであんなにすらすらと・・・
