壱話 其ﾉ八：一之進〜書状

GM：次は誰にしましょうか？
一之進：じゃあ、楠木家つながりで
霧隠：よろしくー
GM：ほいほいでも実家には来ないんだよね？？
一之進：まあ、近寄りたくはあまりないが、GMが寄れと仰せなら
GM：寄るなら一緒にオープニングしたよw
京四郎：一緒にオープニングしたら揉めるってw
一之進：ww

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GM：じゃぁ・・・警備のお仕事を終えて自分の部屋に帰ってきたところからにしましょうか。部屋に帰り、ゴロゴロしようと思ったところで・・・「コンコン」とドアがノックされます
一之進：「誰だ」ドアを開ける
GM：「お仕事中は失礼かと思いましたので・・・鳥日子様からの書状をもって参りました」
一之進：「入れ・・・」
GM：「失礼いたします」と黒服グラサンの男がやってきます。それで書状を手渡す
一之進：受け取って読む
GM：内容はさっき京四郎のところで話した通りなんだけど、その他に出し抜くチャンスでもあるから、早急に動いて欲しいと書いてあります
一之進：ふむ・・・「早急に動く必要がありそうだな。しかし、鳥日子様はなぜ鬼を求めて居られる？」
GM：それには答えません「・・・返答はいかに？？」
一之進：「もし、断る と言ったらどうなる？」
GM：「やはり裏切り者は使えぬ存在だと、報告せざるを得ません」
霧隠：刺客が送られても、おかしくないかな？
GM：うん、むしろハグレモノになっていく気がしないでもない
一之進：「裏切り、か・・・まあ、どっちみち私が動く必要がある案件だ。鞍馬・・・ねぇ。いいだろう、引き受けた」
GM：「わかりました。できる限りお早い解決を望みます」といって男は去って行く前に、鬼の居場所を教えてくれます
一之進：ほう。
GM：そしてここで使命を改めて渡しましょう

一之進の使命
　鬼を連れ戻す(生死は問わない)

霧隠：一之進も表向きの使命は同じか・・・
一之進：ちなみに一之進はほとんど表の社会にでません。警備といってもせいぜい教団施設かなんかでよろしくw
京四郎：うーぬ。それでは兄の動向読めなさそうだよなあw
一之進：給料は神官だからお布施とかではいってくるよ！←
GM：教団の色々な施設ですね、(*'-')ゞリョウカイ♪
霧隠：いいなー、それw
鳥日子(GM)：「今月の給料はお餅2つです」
霧隠：www
一之進：でも社会的には忌み嫌われる存在だから良いとも言えないw