壱話 其ﾉ十三：京四郎〜西へ・・・

GM：第2サイクル〜誰から行きますか？？
一之進：<後回し希望
京四郎：兄貴めぇ・・・。トップで行きますか！
GM：ドラマと戦闘、どっちにしましょうか？？
京四郎：ほむ。ドラマで。ST シーン表
　ShinobiGami：シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい
京四郎：おうふ
GM：さっきから町中多いね、誰が出るの？？
京四郎：鬼を探します。あと、兄貴もついでに。ってことでバイクでウロウロ
一之進：好きだねぇ・・・ククク
GM：なら交通量の多い交差点で鬼をみつけます
櫻(GM)：「あぁ、今度はあなたなのね・・・」
京四郎：「おう。今度って他に誰か来たのか？」
櫻(GM)：「あなたの兄が来たわ。あと、ピエロっぽい人」
一之進：ピエロっぽい人ww
霧隠：←返り討ちにされた雑魚w
京四郎：一之進兄さんとピエロっぽい人？w
一之進：まて一之進とは限らないぞ<兄
京四郎：違う兄の可能性がw「その二人には何かされたのか？」
櫻(GM)：「されたら、ここには居ないんじゃないかしら？？」
京四郎：「何もされずに無事ってことか・・・まあ、そうだよな」
櫻(GM)：「で、何の用かしら？」
京四郎：「んん？ああ、そうそう」バイクのメットを差し出す
櫻(GM)：「ん？これは？？」
京四郎：「嫌じゃなければ一緒に来い」
霧隠：そう来たか・・・！
一之進：京四郎イケメン・・・！
櫻(GM)：「嫌よ、そうやって連れて帰るつもりなんでしょ？？」
京四郎：「帰らねえよ！言うなれば、ちょっとした旅行？」
櫻(GM)：「なら・・・どこへ行くのよ」
京四郎：「どこでもいいよ。お前の好きなところに連れてってやる」
櫻(GM)：「そ、そう・・・少しでも連れて帰るそぶりが見えたら、降りるわよ？」と云って乗ります
GM：で、どこへ行くのですか？？
京四郎：研究所から少しでも遠い所へ
櫻(GM)：「なら・・・西へ・・・」
京四郎：ういっす。西へ行って・・・そうだなあ。余裕が有れば観光が出来そうなところ行くかあ
GM：今どの辺りなんでしょうね？？
一之進：名古屋？設定にもあるし
京四郎：名古屋ーー？
GM：今名古屋？繁華街だし
霧隠：最初は信濃って言ってましたね
GM：いってたか、すまぬ。さらっと流した気がしてねぇ(遠い目
霧隠：流しましたねw
一之進：つ「捏造」
京四郎：捏造がががw「西へ！ちゃんとつかまってろよ−」
櫻(GM)：「うん・・・」
GM：ここで判定しましょうか《騎乗術》かな？目標値5でどうぞ
京四郎：《騎乗術》だぬw 2D6
　ShinobiGami：(2D6) → 7[2,5] → 7 → 成功
GM：じゃぁ、感情かな？他は持ってるもんねw
京四郎：うい。感情っすね。ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
櫻(GM)：振ります ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
櫻(GM)：共感かな、不信ではあるけれど、嘘つかなかったし
GM：京四郎は？？
京四郎：ううむ。憧憬。「まだ若いのに毅然とした態度がー」って、俺も若いのだがw
一同：w
GM：じゃ、別れたところでシーン切りますよ
京四郎：うい