壱話 其ﾉ十四：霧隠〜乱戦

GM：次はどっちから行く？？
一之進：おう、さっき兄でなかったなw
GM：ぽつんと忘れられた兄
京四郎：兄出なかったねえ。出るとほら・・・揉めるしw
一之進：でも今はお互いの秘密をしってるぞ<弟
京四郎：うん、知ってるな
一之進：エロいwいいね！さっきも霧隠最後だったから、先やってもいいよ？
GM：じゃぁ霧隠さん、どうぞ
霧隠：はーい。では道化者のピエロらしく、京四郎と櫻の2人を引っかき回しに行きますw
GM：ドラマ？戦闘？？
霧隠：戦闘だけど、会話から「さて、つかの間のデートは楽しめたかな？ 楠木京四郎クン」
GM：あぁ、バイクで別れるところに出てくるのか！
霧隠：そうです
京四郎：うあ・・・一緒に居た方が守れるのか居ないほうが思う存分出来るのか・・・うううう「あんた誰？俺に何の用？」(デート云々は無視しつつ)霧隠さんはピエロな格好？
霧隠：昼間だからピエロの格好で「ずいぶん、鬼と親しそうだね。キミはどんな使命を持ってるのかな」
京四郎：「人のこと覗き見してたのか。趣味悪いな、あんた」
霧隠：「ま、ハグレモノだしね。さて、鬼の護衛任務だったらジャマだから壊す。そうでなくても面白そうだから壊すけど」
京四郎：「壊すって・・・イカれてんな・・・おい！」
霧隠：「うん、良くそういわれるよ。こんなにまじめな人間なのにね？」
京四郎：「職務に忠実でまじめってか？人のこと言えないが、マトモじゃねえよ！」
一之進：バイク壊すのかと思った、それはそれで京四郎怒りそうwww
京四郎：おれのバイク・・・それは怒るわw
GM：とりあえず、戦闘表振ってね
霧隠：はーい BT 戦場表
　ShinobiGami：戦場表(3) → 高所：ビルの谷間や樹上、断崖絶壁など。この戦場でファンブルすると1点のダメージを受ける
GM：霧隠さんや、攻撃対象は京四郎だけでいいのね？？
霧隠：鬼も含めて良い？
GM：はい、なら3人なので3ラウンドです
櫻(GM)：「またあなたか・・・しつこい」
霧隠：「まあね、さあ壊しあいを楽しもうか」
京四郎：櫻の方振り向いて「逃げろ・・・」
GM：ま、逃げられないのですが・・・
京四郎：離脱出来んのかああw
GM：霧隠さんが許さないでしょ？
霧隠：はい、戦闘に巻き込みますw